今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:73,370 hit
小｜中｜大
. ページ12
.
「いや〜想像以上に可愛い。うん。よろしくねAちゃん！！俺ビョンベッキョン！！ベクオッパって呼んで〜」
『あ、はい、よろしくお願いします…？』
私の手を掴んでぶんぶん振り回すベッキョン先…ベクオッパ。え、何
「あのさー黙ってたんだけど俺らも会話に入れろよ？」
「ベッキョナー！！後輩の手を勝手に触らなーい！！！」
身長がでかい先輩と眉毛が特徴的な先輩…
ぺちんと叩き落とされたベクオッパの手。
「俺！チャニョル！パク！！俺もチャニョルオッパって呼んで！」
失礼だけど騒がしい。すごい騒がしい。色々。
「俺キムジョンデ〜流れ的にジョンデオッパ？」
わはは〜って笑いながら言うジョンデオッパ。み、みんな個性的。
『ソ、ソウン〜』
状況に追い付けず彼女に助けを求めた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 209人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXO」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユラ(プロフ) - りんさん» そうなんですよ〜(^_^;) 鈍感少女大好きなので（？？） (2019年7月27日 18時) (
レス) id: d8f6f5b871 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ヒロインちゃん、どんのかんだね(^ ^) (2019年7月17日 20時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユラ | 作成日時：2019年7月7日 1時
