２話 ページ4
主人公side
貴｢そういえば…貴方の名前聞いてなかったわ!!
私はソフィーナよ！貴方は？｣
名前を聞くときは自分からって言うしね!!
クザン｢俺の名前はクザンだ！｣
貴｢宜しくね！クザンさん！｣
クザン｢あぁ…｣
シーン…チリンチリン…シーン…チリンチリン←
貴｢遠いですね…｣
クザン｢うん…まだまだ距離あるよ…｣
クザンは海軍本部から仕事に追われ遠くまで逃げていたためなかなか着かないのである
貴｢仕方ない魔法使うか…場所はどこら辺ですか？｣
クザン｢え〜っとね〜…ここ！(地図見せる｣
貴｢分かりました!!私に捕まってください!!｣
クザン｢分かった｣
ギュッ…
貴｢何どさくさに紛れて抱きついてるんですか？｣
クザン｢まぁまぁ…｣
貴｢さりげなく胸触らないで下さい…｣
バシッ…
クザン｢チェッ…ケチ…｣
コイツッ!!
貴｢ケチで結構…ではいきます!!転送魔法！｣
シュンッ…
貴｢着きました!!｣
クザン｢一瞬だったね…｣
目の前にはとても大きな建物がそびえ立っていた
貴｢海軍本部…でかいですね…｣
クザン｢そう？｣
貴｢はい…｣
スッ…
クザン｢あらら…フード被っちゃったの？｣
貴｢はい…顔を見られたくないので…｣
じろじろ見られるからである!!
クザン｢ふ〜ん…まぁ良いや…中へ入ろうか…｣
貴｢はいっ！｣
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
短い!!
続く (更新停止中)
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紫苑 - 4年ほど前に更新止まっちゃってるんですね…できれば見たかったんですが、もう占ツクにいなさそうなので諦めます。 (2019年2月19日 17時) (
レス) id: 3603310884 (このIDを非表示/違反報告)
魔神ｷﾞﾝｶﾞ - やぁ、俺、魔神ｷﾞﾝｶﾞだよ！この小説には、ｱﾗｼﾞﾝｱﾘﾊﾞﾊﾞﾓﾙｼﾞｱﾅ白龍って、出てくるの？ (2016年3月15日 19時) (携帯から) (レス) id: 131501bc83 (このIDを非表示/違反報告)
misyou.go(プロフ) - 前作も読みました！どちらも更新停止しないでください〜。 (2015年7月14日 12時) (レス) id: 38e98ebc28 (このIDを非表示/違反報告)
ユウナ(プロフ) - ギルさん» ありがとーございます!! (2014年11月21日 16時) (レス) id: 51dada9bf3 (このIDを非表示/違反報告)
ギル - 頑張って下さい! (2014年11月21日 7時) (携帯から) (レス) id: 3c92e44953 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユウナ x他1人 | 作成日時：2014年11月19日 19時
