文「私のこと忘れてません?」 ページ4
魔「まぁ乗せてってもいいぜ」
『いやん、まりちゃん素敵♡』
魔「まりちゃんよびは辞めるのぜ!!」
霊「まりちゃ〜ん♡」
魔「霊夢。やめろ」ゴゴゴゴゴゴ
霊「チッ面白くないわね」
魔「あいつみてみろよ」
『ぶははははははははははははははwww
振られてるぅwwwうはははははwww』
霊「あんな笑ってるとこ初めて見たわ」
魔「だな。」
『はぁ、ひーっ、wやっと納まったわ〜w』
魔「まだ残ってるぞ」
霊「まぁ、Aなんだから笑ったこと許してあげないこともないわ」
『れいちゃんもまりちゃんもす・て・き♡』
魔/霊「「はーとつけんな」」
『〜♪♪』
魔「…聞いてねぇな」
文「あややややや〜!私忘れられてませんかぁ!?」
『なわけないじゃん。』
文「はわわわわわ!Aさん!好きですー!」ギュッ
『私もあやのこと好きだよー!安全枠には入ってないけど((ボソッ』
文「ボソッて言いましたよね?」
『…まっさか〜!なわけないじゃあああああん!』
魔「そろそろ行くぞ」
『うぃ〜。じゃあ行ってくるわ』
文「行ってらっしゃいです!」
〜少女移動中〜
『ふぃ〜着いたねー』
魔「じゃあ帰っとくぞ。帰りはヒメにでも送って貰え」
『はーい』
ヒメとは蓬莱山輝夜。「永遠亭」に隠れ住んでいる「月人」として、竹取物語の「かぐや姫」その人である。不死の体を持つ「蓬莱人」であり、決して死ぬことはないとされているんだ。
『えいりーん』クソデカボイス
永「あら、Aじゃない。久しぶり。うちの姫が会いたがってたわ。」
なんか疲れたのでここまで((は?
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作者名:まゆ | 作成日時:2023年1月29日 13時