魔法使いジョウナちゃん☆ ページ3
はーい落下中のジョウナちゃんだよ〜
何で焦ってないかって？
そりゃあアタシのスタンドは優秀だからさ☆
しっかしまさかディーちゃんの双子の子(※勘違い)にやられちゃうとはね〜アタシもまだまだ だね
あれ？アタシ以外にも飛んでる奴いるくね？
キツネみたいな魔物の脚を掴んでいる…禿げた男がいる。
男の方も気になるけどあの狐…何者だろう？
吸血鬼とかゾンビとか柱の男とか人外には見慣れてきたんだけど…やっぱりSPw財団としては気になるなぁ
『
『ハロ〜ちょっといいかなー？』
キツネ？｢なっ！？｣
ハゲ？｢な、なんだお前？！忍術か？｣
『アタシは魔法使いのジョウナ！
ジョウナ＝ジョースター！よろぴくね〜☆』
一般人にスタンドと言っても分からないだろうしアタシは魔法使いとして誤魔化すことにした☆(ついでに歳も誤魔化そ☆)
ハン｢お、俺はハンゾーだ。お前もハンター志望の奴か？いやハンターを目指す奴はお前みたいな奴だらけなのか…？｣
『(ハンター？よく分からないけど…面白そうだなぁ)うん、そうだよん♪飛んでいるキツネはハンゾーちゃんのペット？』
凶理狐｢ハゲの言いなりにはなりたくないねぇえ…俺みたいな魔物を見るのは初めてかい？俺は
ハン｢誰がハゲだ！誰が！！ってかジョウナ！俺のこと｢ちゃん｣付けすんな！ムズ痒いだろうが！！俺はこう見ても18歳だぞ？！｣
『へ〜孫姪と近いねぇ』
ハン｢は？まご……？｣
『あっ。ﾝﾝﾝｯ!!アタシの兄弟と年齢近いなと思ったのよぉん♪｢ちゃん｣付けは癖みたいなモノだから直しようがないんだよね〜』
ごめん！承ちゃん！この不思議な世界では
兄弟設定にさせてもらうよん♪
長男 ジョセフ兄ちゃん
長女 アタシ
次女 ホリィちゃん
次男 承ちゃん
三男 ディーちゃんの設定で行こう！
解せぬ byディーちゃんことDIO
そうしてアタシは特にディーちゃんのスタンドのことやハンターについては考えずハンゾーちゃんに着いていくことにした。
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狼アユロ(プロフ) - サナさん» (`L_` )ｸｸｸさぁ、どうなるだろうねぇ (8月19日 11時) (
レス) id: 9cbcaf04ea (このIDを非表示/違反報告)
サナ - 一応五十歳なんだよね？これは、えらくとしの離れた恋愛になりそうだ… (8月19日 10時) (レス) @page4 id: 8678ad65e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狼アユロ | 作成日時：2023年6月12日 21時
