私のスタンドはギャグらしい！

おじいちゃんの匂い ページ10

突然だが今DIOを倒すためエジプト行きの飛行機に乗っているんだが……墜落すると思う。何故？( ´_＞` )ﾊｯﾊｯﾊｯもしかしてコレを読んできる貴方はニワカかな？それはジョセフ・ジョースターがいるからだ！(´ρ｀*)ｺﾎﾝちなみに席順は前はジョセフさん＆承太郎。その後ろが私＆花京院。私達の後ろがモハメドさんとなっている！

『ｿﾞﾜｯ!?寒気が……した。ストーカーにでも噂されたのかな？』
花「だ、大丈夫かい？」
承「お前もか。A」
老ジｮ「おそらくDIOの視線じゃろう。儂と承太郎も感じた」

( ಠ_ಠ)えッまじ！？とすると……私DIO様に認知された！？ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♡やった！と喜んでいると…

ﾌﾞ-ﾝ……ε( o･ｪ･)o(クワガタ)

承「クワガタだと！？機内にクワガタなど…普通じゃあねぇな」
アヴ「気をつけろ！新手のスタンド使いかもしれん！」

さて承太郎達がタワーオブグレーだったかな？それに構っている間にスタンド発動じゃい!!

『コメディー・ステージ！』
(ﾟДﾟ)「うわぁ男臭！」
『なんて事を言うの( ･᷄д･᷅ )』
花「!?しゃ、喋った」
老ジｮ「これがAちゃんのスタンド!!」
(ﾟДﾟ)「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!」
タワ「？！」
アヴ「なんだ！？」
承「うるせぇ」

さてさて今度は何が起こるかな。

老ジｮ「ん？儂のポケットに何か……コレは湿布か？」
『湿布…………ジョセフさん！その湿布ください！』
老ジョ「お、おぉう。」
『花京院はあのクワガタを上手く私の前に誘導してくれない？』
花「分かった。」

湿布でどうやって倒すのかって？(-ε-〃)bﾞ ﾁｯﾁｯﾁｯ暴力と知恵だけが戦闘じゃないのだよ！諸君！人は匂いでも殺すことが可能！！というわけで！

花「A！そっちに行ったぞ！」
『相手の顔面にｼｭｰｰｰｰｰｰﾄ!!!!!超！！エキサイティング!!╰( ^o^)╮-｡･*･:≡(湿布)』
タワ「ぐわぁ！？」

湿布の匂いは猫や犬が顔をしかめる程の匂い！ミントの上位互換だと私は思う！(ちなみに私も湿布の匂いは好きじゃあない)

クレ「ぐわぁぁあ！？！？な、なんじゃこの匂いは！？」
『あ！あれが本体ぽっいです！』
花「エメラルドスプラッシュ!!」
クレ「( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!」

そしてタワーオブグレー戦は幕を閉じた
え？飛行機はどうなったか？墜落しましたけど？なにか？

(ﾟДﾟ)カエルの味は→←Q 私の運命は？

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