私のスタンドはギャグらしい！

第1回イタズラ！【メイク】 ページ8

ヾ(o´▽`)ﾉ ﾊｰｲ☆私！A！今 花京院が眠っているであろう部屋の前にいるの！そんな私の手に持っているのは水性ペン☆これから落書きしていきたいと思いますー！

『(`L_` )ｸｸｸコレでアイツもイチコロよ☆というわけでお邪魔します〜！』

花京院はまだ寝ている！やったね！

『まーるかいて〜ちょん。まーるかいて〜ちょん。(瞼に目を描く)』
『お豆に根が出て植木((((「ｶﾞｼｯ」』

(^q^)あっ腕を掴まれた☆

『は、ハロー花京院くん☆ご、ご機嫌如何？』
花「何していたのかな？( ＾ω＾ )ﾆｺ」
『め、メイクを……ね？』
花「当て身( 👊ᐢ ᵕ ᐢ )(拳骨)」
『タコス！！ｲ､ｲｯﾀｲ……(＞＜,)』
花『これは許しの印だ』

目覚めるの早くない！？明日の朝に目覚めるはずじゃあ……もしかしてほとんど無傷で倒したから！？(_`Д´)_ｸｯｿｫｫｫｫｫ!!1回目のイタズラ失☆敗
次回にご期待するしかねぇ！

花「はぁ…君は一体何者なんだ？」
『私は楽羽A！頭痛を起こして保険室にいたら巻き込まれた女子高校生さ☆ちなみに承太郎さんとはあの時が初めての顔合わせだよ』
花「そうなのか…それは…すまないことをした……」
『全然大丈夫だよ！私のスタンドの実験にもなったしね！』
花「スタンドの実験……？」
『そう！私のスタンド コメディー・ステージはギャグ的な何かが起こるの。その何かが起こるのは私にも分からないんだ。まさかメロンが出てくるとは…』
花「ギャグを起こす…………そんなスタンド能力もあるのか」
『スタンドって結構謎が多いんだよ？パワー型スピード型だけではなく操作型や軍隊型､後は自立型まであるんだよ…スタンドは謎だらけだよ。』
花「…………随分詳しいンだな」

Σ(・ω・；)ｷﾞｸｯちょっと怪しかったかな？

『そりゃあ急に目の前に現れた生物について調べるのは当然のことよ？人は得体の知らないモノは怖いからね』
花「君はいつからスタンドが発現したんだ？」
『えーと小学5年生からかな？』

スタンド(のことが載っているジョジョ)を知ったのは小学5年生だったからね！確かその時の推しはディオだったなぁ…

承「A ここに居たのか。アマが飯だと…花京院 起きたか。」
花「あっ…その……承太郎…すまなかった。」
承「…テメェはDIOの肉の芽に操られていただけだ。それより行くぞ。」
『はーい！花京院も行こう！』
花「えッ」
承「おい怪我人を無理に連れ出すな」
花「…いや大丈夫だ。僕も行くよ」
承「…そうかよ」

Q 私の運命は？→←ヴの発音って難しいね

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