私のスタンドはギャグらしい！

🐔（˙꒳​˙ 🐔)ｺｹｰ！ｺｯｺｯｺｯ、滑稽！ ページ3

状況を説明しよう！保健室にいた！
な、何を言っているか分からないと思うけど私も何が起こったのか分からなかった！！

『ん？ポッケの中に何か入っている？ラブレターかな？』

ポッケを探るとなんか…紙切れが入ってあった。
( ꐦ꒪꒫꒪ )私のポッケはゴミ箱じゃない!!
と思いながら紙を見ると

【君のスタンドはギャグ☆】
『(●´ω`●)………………？(´⦿Д⦿｀)ハァ？』

思わず2度してしまった！スタンド？スタンドだと！？つ、ついに私はスタンドを！？よ、よっしゃー！！なんか困惑やら怒りが混雑していたけど、とりあえずヤッター！！

保「あら、そんな変なポーズして何やっているのかしら？」
『(ハッ！つい興奮し過ぎてジョナサンのジョジョポーズをしてしまった！？)ちょっと吸血鬼にボコられてしまい頭が頭痛してしまいまして〜』
保「あらあら余っ程 頭を強く打っちゃたのね。ベットで休んでいてもいいわよ(*^^*)(吸血鬼…？頭が頭痛…？)」
『あざまる水産 ヨイショ丸〜♪』
保「(*´‎ࠏ`*)(あっ、この子 重症だわ)」

ふぅ…何とかなったけど私のスタンドがギャグってどういうことだろ？試しにスタンドを呼んで……まず名前を決めてから呼ぼう！うーむ…………ギャグはコメディーっていえるでしょう？よし！多くの人をギャグ(混沌)に堕とすためのスタンドとして名前は……

『コメディー・ステージ』

そう言葉に出すと私の目の前には黄色い鶏が現れた。口を大きく開けておりお腹を押すとｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞと鳴きそうなびっくりチキンと瓜二つの姿じゃあ〜ありませんか！？
参考顔➝(ﾟДﾟ)

『人型じゃないのか〜…(。・ω・)σ゛ﾂﾝﾂﾝ』
(ﾟДﾟ)「触んなボケ」
『え？喋った？君喋れんの！？』
(ﾟДﾟ)「……………………」
『(。・ω・)σ゛ﾂﾝﾂﾝ…』
(ﾟДﾟ)「…………( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ」
『うわぁ！？この鳥……(ꐦ ^-^)』

スタンドは本体に似ていると言われているけど……全然私に似てなくない？！お前のその口に木の棒をねじ込んでいる！！と思ったら保健室に誰かが来たようだ。

( °∀°;)あれ？あのデカブツは！あの帽子は！我々(？)は知っている！あの男を知っている！

私を置いて先に行けぇい！('ω'乂)ｽﾞｱｯ→←若頭がいく！！！！

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