┌(┌＾o＾)┐ｳﾎｫ!い(((((ㅍ_ㅍ)ｷﾞﾛﾘ ページ19
次の日の朝
衝突音により目が覚めた
老ジｮ「な、なんじゃ！？」
アヴ「どうやら貨物船が衝突してきたようです！」
電「おい！この船沈むってよ！！」
『( ꐦ꒪꒫꒪ )(あの猿〜！せっかく爆弾回避したのに！)』
そして私達は貨物船へと乗り込んだ。周りを見渡しても人っ子一人いない。その代わりにオラウータンが一匹いた。
アン「お、オラウータンだわ」
『( '▽')ウホウホ』
フォ「！？…ウホホ ウホウホホ」
『何となくだけど分かるよ(*-ω-)ｳﾝｳﾝ』
承「……何してんだ？」
『会話だよ〜鴉とか鳴き声真似たら話が分かるようになったの！私のちょっとした特技だよ』
電「お前どこで育ってきたんだよ……」
アヴ「(心配だ……)」
老ジｮ「ふむ…Aちゃんはココでオラウータンから情報が取れないか試してみてくれないか？」
アン「アタシもお姉ちゃんと一緒にいる！」
『いいよ〜私から離れないようにね！』
アン「うん！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」
( ◜௰◝ )可愛い……アンちゃん可愛すぎる……。それからオラウータンことフォーエバーと簡単に話し合った。
『うー…ウホウホッホホ(降参してくれないかな？)』
フォ「…(๑ ิټ ิ)ウホホ♡(やらせてくれるなら)」
『(ㅍ_ㅍ)(秘技 うさ美ちゃん目付き悪っ！！)』
フォ「��(O_O；)ビクッ……ウホホホ(そんなに怒るなよ)」
アン「な、なぁ何怒っているんだ？」
『だって変なこというから…』
フォ「ウホウホッウホホウホ(そもそも俺にとってのメリットとかあるのかよ)」
『ウホウホッホホ！(この旅が終わったら私と一緒に暮らすなんてどう？)』
フォ「！？……ｼﾞｰ(正気か？)」
『(￥▽￥)👌不動産王からお恵みあるしイけると思う！私に(この世界では)両親いないし』
アン「!!」
『で、どうかな？』
フォ「………………ｺｸ(*･･))(いいだろう)」
『よし！じゃあまず仲を深めるため牢屋から出してあげよう！』
アン「だ、大丈夫なのか？」
『大丈夫でしょw』
ｶﾞﾁｬﾝ(鍵が開く)
『ウホ、ウホホ(これからよろしくね)』
フォ「ウホ。(手を差し出す)」
『ん？(手を握ろうとする)』
フォ「ｷﾞｭｰ(*＞ω＜)ω＜*)ｰ♡」
『ぐへ！？』
フォ「(( *´ `)´^`*))ｽﾘｽﾘ...♡」
『ほ、骨折れる！折れる！から強く抱きしめないで〜』
アン「す、すげぇ…懐かせた……」
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狼アユロ(プロフ) - サナさん» 🤘( ˙꒳˙ )🤘ﾔｯﾀｾﾞ☆ (8月18日 15時) (
レス) id: 9cbcaf04ea (このIDを非表示/違反報告)
サナ - 好き………………………………♥️( 〃▽〃) (8月18日 14時) (レス) @page33 id: 8678ad65e9 (このIDを非表示/違反報告)
狼アユロ(プロフ) - 勇者さかなさん» (๑ ิټ ิ)さぁ どうでしょうね〜 (2023年1月18日 7時) (レス) id: 9cbcaf04ea (このIDを非表示/違反報告)
勇者さかな(プロフ) - 友達になりたくないリストにチョコ先生が挙がっているということは少なくとも5部までは行く…ってコト！？(期待の眼差し) (2023年1月17日 22時) (レス) @page31 id: e64a2e1fb9 (このIDを非表示/違反報告)
狼アユロ(プロフ) - 作者ライラ・ルナアールさん» .*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.お気に召したようで良かったです (2023年1月17日 17時) (レス) id: 9cbcaf04ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狼アユロ | 作成日時：2022年12月27日 15時
