私のスタンドはギャグらしい！

犠牲はつきもの ページ12

私の頼んだ化皮乳猪(子豚の皮のロースト)は育ち盛り(学生達)に食べられ私は誰も手をつけていない蛙を食べることにした！ŧ‹”ŧ‹”(๑°༥°๑)ŧ‹”ŧ‹”なんかパチパチなっていて面白いんだよね！食べていると力がみなぎる感じがする！試しに波紋を意識して呼吸してみようかな。誰にも見えないように……

『コオォォォ……』ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

で、出来た！波紋できたよ？！もしかしてコメディー・ステージのギャグのおかげ？い、いやギャグと言えるのか？あ、でも部を超えてメメタァ蛙(ツェペリ男爵の波紋入り)が料理に出されているんだからギャグ……なのかな？

電「星の形…なんか見覚えあるなあ〜？」
全員「！！」
電「そうそう"私の知り合いが"首筋にこれと同じかたちの痣を持っていたな」
花「貴様！新手の！」

そう花京院が言おうとするとジョセフさんの前に置かれていたお粥が沸騰し始めた！( ˙‎ࠔ˙)お粥…リゾット……雄パイ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ!そんなことは後で考えよう！！いつの間にやら話が進んでいるようだし

アヴ「炎を自在に扱えるからこそマジシャンズ・レットと呼ばれている」
電「フム。この世の始まりは炎に包まれていた。流石始まりの暗示し始まりである炎を操るマジシャンズレット！」
電「しかし この俺が自惚れというのか？この俺の剣さばきが……」
『あっ…ヤベッ！(蛙が！)』

話に夢中になっていたらそこには蛙(食用)があり足を滑らせて、テイクアウトした蛙の丸焼き達が入った袋を投げてしまった！！

電「自惚れだと！！」

ポルナレフはコインを投げると自身のスタンド シルバーチャリオッツはレイピアでコインと炎ついでに蛙をたった一突きで貫いた

『わ、私のメメタァカエルがァ！』
承「( ˙-˙ )σお前が喋ると緊張感が無くなるから黙ってろ。(スタープラチナで素早く拾った串刺しにされていない蛙の丸焼きをAにあげる。)」
『おのれ…ポルナレフ…ｸﾞｽﾝ(デーボ風)』
花「ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ」

それからはモハメドＶＳポルポルの対決が繰り広げられた

もう1つの目標→←(ﾟДﾟ)カエルの味は

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