私のスタンドはギャグらしい！

若頭がいく！！！！ ページ2

やぁやぁ！皆の衆 ご機嫌！私の名前は楽羽A。普通の女子高校生さ！

「若頭！今日もお疲れ様でした！」
「カバン持ちましょうか？」
「いいや！アッシが持ちますよ！へ(゜∀゜へ)ﾍｯﾍｯﾍｯ」
『悪いこと考える奴混ざっているなぁ』

え？「お前は極道の奴か」て？違う違うwこれは遊びだよん♪喧嘩も強いわけじゃないし頭もいい訳じゃないけれど皆をまとめることが多いから「若頭」と呼ばれているのだ！

『ふぅ…………ジョジョの世界に行きたい〜』
「それもう何回言ってるンっすか？」
「(-⊡ω⊡)ゞｸｲｯ私の計算上１年に365回は言ってますね」
「分かりやすく一日１回って言えよ。テレンス」
「(ﾟДﾟ)うるせぇ！人形にするぞ！！」
「(＾Д＾)m9ﾌﾟｷﾞｬｰ仗助 ざまぁでござるwww」
「( ꐦ ◜ω◝)あぁん？ヌケサクの癖によ……」

どういう状況か？私の友達のテレンス(山田)、仗助(藤田)、ヌケサク(田中)も同じように遊びで呼びあっている。まぁあだ名？コードネームみたいなもんさ☆

「そうそう姐さん。そんなにジョジョの世界に行きたいのなら行き方アッシが教えますよ？ψ(｀∇´)ψｹｯｹｯ」
『( ﾟ∀ﾟ)ﾎｩ！！聞かせるといい！ウジ虫！』
「ありがとうございます!!」
「…コイツ ヌケサク(マヌケ)よりメローネ(変態)の方が良くね？｣
「私もそう思います。」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ 馬が逃げ出したという話しが過ぎ(嘘)
私は田中に教えて貰った「2次元の行き方」を試してみることにした。

『まず枕の周りに行きたい世界の漫画を散らかして(第3部の漫画)』
『次に音量MAXで行きたい世界の曲をかける(stand proud)』
『後はアイマスクとヘットホンをしてベットin！』
『最後に行きたい世界の名言を言う！』
『レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ』( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…

なんだがお母さんの怒声が聞こえる気がするが……( ◜▿◝ )ｼﾗﾅｲﾜ親不孝(笑)ですみません。ちょいとジョジョの世界に行ってきまーす！




目を覚ましたら……保健室にいました

͡° ͜ ʖ ͡° ) what？

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