第50話だよ ページ12
貴『あ"あ"ぁ、ベッタベタ』
月島と分かれたあと、俺は1人で後処理中
うわぁーベッタベタで気持ち悪ぃ
面倒なんだよなぁ、後処理
テンションガタ落ちだよ、マジで
.
こうなったら必殺奥義ッ
貴『風呂だ！』
一髪で落ちるしな、
だけどよ…
廊下に出て足が竦む。
貴『暗過ぎではありませんか』
こんなことで、俺は立ち止まってはいけない(無駄な使命感)
よし、逝こう←
.
暗いのは好きではない。
どちらかと言うと大っ嫌い
自販機の灯りが奇妙さを掻き立てている
俺が周囲を気にしながら歩いていると…
.
貴『っ！？』ｿﾞﾜﾜ
いいいい今何か通ったよね！？
俺無駄にそういうのびんかんなんだよね！？
何でだろうね！？
あははははははははははははははははは！？
て、てててんぱってなんか無いよ！？
全く！！！
ど、どうする及川 綾斗…
＿＿＿＿そんな時、田中と日向が見えた
あぁ、俺田中と日向に初めて安心感を抱いたわ((
すかさず、アイツらのの元へダッシュする
ちなみに、50メートル5秒代だぜ！！
貴『田中あああ！日向ああああ！助かったああああ！』
田「うお！？」
日「うわああ！？
な、なんだ綾斗先生か…」
田中と日向も、周りを警戒しているように見えた、
こいつらも何かに気づいているのか？
貴『お、お前らも感じるか！？何か居るよな！』
この時、日向に聞いた俺が間違いだった
次に日向が放った言葉に、俺のHPは完全ノックするとは思いもしてなかった…
日「知らない人が、、、いるんです」
田「へ？そんな訳ねぇだろ」
貴『そ、そうだよ！』
.
日「何か、………子供」
貴『……』ﾁｰﾝ
俺が、お前らを見てやれんのもここまでだ。
今までありがとうな((
田「先生！？気をしっかり！
日向も、ここ使ってるの俺らだけだし、
み、見間違いだぜ、ほら、窓に映った自分とか」
日「そう、ですよね…見間違い、ですよね」
田「そうそう、見間違い…見間違い」
貴『……』ﾁｰﾝ
.
＿＿＿＿ﾄﾝｯ
貴日田『「「ぎゃああああああああぁぁぁ！」」』
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猫 - とても、面白いです。楽しみに待っています。 (2020年12月10日 22時) (
レス) id: 3518af01eb (このIDを非表示/違反報告)
わし - 更新停止(´･ω･｀) 続き上がるのたのしみにしてます。 (2019年5月18日 19時) (レス) id: 60407ae82c (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - リクエストで夜久さんが夢主とイチャイチャしてるのください！(鼻血)←できればお願い致します！う腐腐腐腐(( (2018年9月16日 13時) (レス) id: 54ac676ea2 (このIDを非表示/違反報告)
糖分 - 間違えて歌音さんに送ってしまった…すいませんm(__)m (2018年7月9日 16時) (レス) id: aeffb8454e (このIDを非表示/違反報告)
糖分 - 歌音さん» リクエストで、烏野キャラがヤンデレになったら！良ければお願いします(｀・ω・´)ゝうふふ腐 (2018年7月9日 16時) (レス) id: aeffb8454e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おいしいサイダー | 作成日時：2018年5月22日 21時
