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(【公式字幕】)
『ヤー、パクチソン、書き終わった？』
「ああ、待ってくださいよヒョン〜」
『ヒョンもう書き終わったよ〜ちそんいぱりぱり〜』
『あ〜、ヨロブン、今回はチソンが俺との思い出を覚えてるかチェックしたいと思います』
『さ、チソン氏〜〜、来てください』
「Aヒョンとははじめてですね〜、Aヒョンが知らないような質問書きました」
《俺がチソンにあげた最初の誕生日プレゼントは？》
「あ〜、これは簡単です。靴を貰いました。でも成長期なのもあってすぐ履けなくなったんです。」
『まじゃよ〜〜、靴をあげました。もう靴捨てたんだっけ？』
「あにあに、捨てれなくて綺麗なまましまってますよ」
《チソンイが酔って俺にしたことは？》
「やー！！ヒョン、なんですかこれ！！」
『ジェノの足にポッポしたの覚えてるでしょ、じゃあヒョンに何したか覚えてる？』
「Aヒョンにはなんもしてないと思うんですけど！あに、ほんとに！」
『さあ、ではそのとき一緒にいたチョンロに答えを教えてもらおうと思います』
『チョンロや、チソンイ酔ったとき俺になにしたっけ？』
「んー？チソンイ？チソンイAヒョンの服脱がせようとした」
【！？！？】
【発言とは裏腹に笑顔にこにこのチョンロ🐬】
「！？あに！嘘です嘘！！」
「嘘じゃないよ」
『チョンロは嘘つかないよ』
【すっかり自分のしたことを忘れてるマンネ】
『ちゃ、よろぶん。ウリチソンイは酔っちゃうと大胆になるんですよ』
「Aヒョン！！！！シズニ違います、ヒョンだけです、勘違いしないでくださいね」
『やー、俺にだけ大胆なの？』
「ああああ！！
「はやく次行ってください！！！！」
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作者名：蛍 | 作成日時：2023年10月28日 2時
