検索窓
今日:15 hit、昨日:25 hit、合計:50,606 hit

#29 ページ29

『いらっしゃいま、、あ、』




カフェのドアが開いてそう挨拶すると見たことある人物がやってきた。




「あ、Aヌナだ!ここでバイトしてるんですね!」




今日も背が高いソクミンくん。ちょっと見ない間に彼の髪の毛にはパーマが当てられていて、更にふわふわとした雰囲気が漂っている。




『ソクミンくんじゃん。久しぶり!ここのお店結構来るの?』




「はい!そんなしょっちゅうは来ないですけど、スンチョリヒョン、分かりますか?知り合いなのでたまに来ます!」




なんと、ソクミンくんもスンチョルさんの知り合いだったらしい。もしかしてジョンハンさん、ジョシュアさんとも知り合いなのか?




と、そこで。




ソクミンくんの隣には見たことの無い男の子が立っていた。

#30→←#28



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (51 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
278人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , セブチ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2022年12月11日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。