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#29 ページ29
『いらっしゃいま、、あ、』
カフェのドアが開いてそう挨拶すると見たことある人物がやってきた。
「あ、Aヌナだ!ここでバイトしてるんですね!」
今日も背が高いソクミンくん。ちょっと見ない間に彼の髪の毛にはパーマが当てられていて、更にふわふわとした雰囲気が漂っている。
『ソクミンくんじゃん。久しぶり!ここのお店結構来るの?』
「はい!そんなしょっちゅうは来ないですけど、スンチョリヒョン、分かりますか?知り合いなのでたまに来ます!」
なんと、ソクミンくんもスンチョルさんの知り合いだったらしい。もしかしてジョンハンさん、ジョシュアさんとも知り合いなのか?
と、そこで。
ソクミンくんの隣には見たことの無い男の子が立っていた。
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作者名:蛍 | 作成日時:2022年12月11日 1時