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#16 ページ16
『ヤーヤー、スニョンア、聞いて驚け。わたし学校の人に知り合いできたんだよ』
朝、スニョンと一緒に登校してるときに昨日の出来事を話した。
「え、マジで?誰?もしかして俺の知り合い?」
スニョンが物珍しそうにこちらを見てそう言う。
『一個上の先輩だよ。チェスンチョルさん』
「え、スンチョリヒョン?」
スンチョリヒョン、、、
え、ヒョン?
『スニョン、スンチョルさんと知り合いなの?』
「え、あ、うん。ウォヌたちも仲良いよ、スンチョリヒョン」
え、わたしなんで知らなかったの?ハブられてたの?
『なんでみんなだけ仲良いの!!』
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作者名:蛍 | 作成日時:2022年12月11日 1時