ヤンデレ短編集【ごちゃまぜ】 (ページ2)

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催眠術【小湊亮介】ページ2

亮｢ねぇ、A催眠術って信じてる？｣

『信じないよw催眠術なんてさww』

亮｢じゃあ、やってみる？かかるかどうか｣

『いいけど…先輩からそう言うの初めてですね！』

はぁ、可愛い。あと、もう少しで、Aが俺"だけ"の物になる…

亮｢じゃあ、目瞑って。俺に背中向けて｣

『ほいさ！』

背中小さくて可愛いなぁ。。今すぐ、俺の物って"印"付けたい。。

『え、ちょ、、先輩！？！』

亮｢目隠しただけで驚くとかw｣

これは、催眠術関係ないんだけど、目を絶対に開けさせないように、Aの目を後ろから隠してみた。

『笑い事じゃないですよ！？それじゃ、始めて下さい！』

亮｢好きだよ。(耳囁き｣

『んぇ！？先輩？！私、春市と付き合ってるので…』

亮｢好き。(耳囁き｣

『だから、無理ですって。』

その後、何回もこのやり取りをした。

最初は、断ってたけど、最終的には、、、

亮｢好き。(耳囁き｣

『うん。私も好きだよ。』

って、言ってくれた。

催眠術成功！

亮｢A、俺だけの為に生きて｣

『うん！先輩の為だけに、生きます！』

これで、A俺だけのものだ。。

────────

今では、俺が他の男と喋るなって言えば絶対に喋らなくなった。ほんと、最高だよね(黒笑

亮｢あの部屋でずっと生きて｣

『先輩の為になら、勿論！喜んで！！』

そんな風にして、Aは、俺の家族すら、

知らない、知ってるとしたら、倉持くらいかな。

地下の部屋で、ずっと俺だけの為に息して、俺だけの為に動いてる。

あの催眠術本当は、催眠術やる前に飲ませた飲み物にある"薬"を入れたから、できてるんだけどね♪

催眠術じゃなくて、薬で────────

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こんな感じですかね！？
亮さん難しいですな(・ω-｀；)
これから、頑張ろうと思ってるので、リクエストお願いします！！！！＜(_ _*)＞