(妖怪ウォッチ)妖怪が見えるようになった人間

仕事が早いフラグ回収!? ページ7

影オロチに妖怪ウォッチ等を渡された後私達はおおもり山の探索を再開した｡何か…妖怪に襲われることも無く無事に探索は終わって神社にいる｡
凛音「楽しかったな〜猫｡あれは置いといて…」
猫「ฅ^•ω•^ฅﾆｬｰ」
凛音「そうか楽しかったか!猫はどうする?私は帰るけど…」
猫「( •ω•ฅ)ﾆｬｰ」
凛音「猫も?猫は帰る特定の家ってあるの?」
猫「ฅ(´・ω・｀)ฅﾆｬｱ」
凛音「一緒に暮らすか?一軒家だから広いよ｡」
猫「💗ฅ(･ω･ฅ)ﾆｬﾝ♪」
凛音「じゃあペットショップに寄ってから帰るか…何も無かったら良いけど｡」
猫「( •́ฅ•̀ )」
凛音「…多分大丈夫だと思う｡」
フラグを立てた気がするけど気にしないで1人と一匹はペットショップに寄るためにおおもり山参道を下って行った…フラグ回収をする事になる事を知るのは昼ご飯等の為に買って家に帰る途中に寄ったコンビニを出た時に知るだろう｡
凛音「夕方になったな｡」
猫「ฅ(´・ω・｀)ฅ」
凛音「お腹空いたか?もう少し辛抱してくれコンビニで少し高めのご飯買うから｡」
猫「ฅ^•ω•^ฅﾆｬｰ」
作者がフラグ回収するナレーションをした…回収するのかよ!コンビニで猫缶を選んでる猫は外で待機だ…これにするか猫缶を買った後コンビニの外へ出た｡
凛音「猫買ってきた…ぞ?」
猫「(๑ŎωŎ๑)じー」
凛音「早速回収かよ…」
猫が教える先を見ると…影オロチの色違いが倒れていた全体的に明るいな…
凛音「夕方頃で良かったな｡」
影オロチの色違いを背負って色々身に付けた1つを使って猫と一緒に家に帰った｡

夕食の時間だよ!→←友達?

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