君は誰｡ ページ5
凛音「君は誰?」
姿がハッキリ見えた見えない何かだった存在の見た目は白い髪で黒目で赤い瞳肌は黒っぽい焦げ茶色の肌…髪と目以外闇に紛れそうな色合いをした少年?少女?まぁ中性的な見た目の子供が居た｡
影「我が名は影オロチ」
凛音「私は凛音なんでここにいたんだ?」
影「ここは､殆ど誰も居ないからな…」
影オロチが居た理由は､ここに来てのんびり過ごす予定でそしたら私達がいて私達が去るのを大人しく待とうとしたら猫が威嚇して影オロチに襲い掛かる勢いでどうするか悩んでた所に私が声を掛けた為に話し掛けようとして私がハッキリ見えなくて気配で居るであろう場所を見ているのに気づいて腕時計を渡して対話しようと考えた…らしい｡
凛音「この腕時計なんだ?」
影「妖怪を見ることが出来る腕時計だ後此等も渡す｡」
凛音「メダルと辞典?何か嵌めるみたいだけど」
影「メダルは私ので友達契約の時に貰える辞典は…妖怪辞典と言って友達妖怪のメダルをしまう本だ｡」
凛音「何故私に?」
影「人間の知り合いが居ないのと我には無用の為お前なら有効に使えると思った｡」
凛音「この腕時計の価値高いだろ…」
影「かなり高いな最新版で数少ない物だそうだが何となく応募して当たって貰った｡」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マーシャ - 猫の顔文字かわいい！好き！更新頑張ってください！ (2020年5月11日 12時) (
レス) id: 4263d465dc (このIDを非表示/違反報告)
Tey - ああ、すみません。あと１つだけ。天野 ケータくんです。 (2017年11月2日 14時) (レス) id: 73fe050e5b (このIDを非表示/違反報告)
Tey - 面白いですね！ランクSの妖怪が、あんなに簡単に出てくるとは。あとは、漢字を使わなくていいところと、【、】を使うところに使っていないところを直せば、尚良いかと存じます！ (2017年11月2日 14時) (レス) id: 73fe050e5b (このIDを非表示/違反報告)
ふーきー - 面白いです。 でも少し文と文の間を開けた方がもっと良くなると思います。《何かすみませんでした》 (2017年10月13日 21時) (レス) id: e065442458 (このIDを非表示/違反報告)
月華(プロフ) - 赤紅葉さん» ありがとうございます (2017年2月22日 23時) (レス) id: ea1c8d1de6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月華 | 作成日時：2017年2月3日 23時
