(妖怪ウォッチ)妖怪が見えるようになった人間

滝の裏 ページ3

私と猫は地割れの先に着地したけど…近くにあるのは､暗いトンネルがあるだけでライト等を持っていない私はトンネルの探索を諦めた｡まぁ右側だけじゃ無い感じだったし…
凛音「あっちに行くか｡」
猫「ฅ('∀'ฅ)♪ﾆｬﾝ」
左側に1人が歩ける幅の道があった為そっちに向かって歩きだした｡
猫「ニャー」
凛音「水の音?本当だ!」
耳を澄ませると微かに水が落ちる音が聞こえてきた｡
凛音「滝でもあるのか?」
猫「๑•̀ㅁ•́ฅ✧にゃ!」
凛音「滝まで続いているのか?」
滝があると思う方向を歩き続いたら滝まで続いていた…
凛音「滝まで続いていたな｡」
猫「ﾆｬﾝ?」
凛音「行ってみるか｡」
猫「ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ」
そして1人の人間と一匹の猫は滝の裏の洞窟へ足を踏み入れたその先に何があるのか期待で胸を膨らましながら…その先にどんな出会いが待っているのか知らずに…
凛音「綺麗な場所だな?」
猫「๑•̀ㅁ•́ฅ✧にゃ!」
凛音「祠があるんだ…」
猫「(｡•o•｡ก)↝ﾆｬ❓」
凛音「さぁ?誰がなんであるんだろう?」
猫「ฅ^•ω•^ฅﾆｬｰ」
凛音「トンネル関係?そうかもしれない｡」
祠の周りには何も無かった壁側を調べていた猫が道があるのを教えてくれたから行ってみたが何も無かった｡

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