検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:22,423 hit
小｜中｜大

ご ページ5

あなたside

僕『行ってきまーす。』


なんて言っても返ってくる言葉がない。


お母さんは、朝ごはん作ってすぐ出ていくし。


もちろん、あの人たちからは無い


僕はため息をして、家を出る


住宅街を抜けると、同じ学校の生徒がチラホラといる


別に僕は、独りぼっちだから1人で来ているわけでわない。


たまたま今日は、一緒に行っている友達が熱を出して休んでいるからだ。


今日の朝連絡があった。


放課後お見舞いに行く予定だ。


あいつは、僕の唯一の友達


僕が兄兄のことを好きなのを知っている


とにかく、僕の大切な友達だ！

ろく→←よん



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.7/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：オリジナル , 男主、BL , 兄弟   
作品のジャンル：恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

dice(プロフ) - これすごい好きです！なんか語彙力なさすぎてなにいってるかわからないかもしれませんが応援してます！ (2017年8月11日 18時) (レス) id: 139bae1f22 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：A.I.S | 作成日時：2017年3月20日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。