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「おお大毅！！ひっさしぶりやなぁどないしたん！！」
重「なぁ、俺の担任の先生が多分吸血鬼に攫われたと思うねんけど、それらしき情報知らんか？」
「え、ほんまか！確か最近珍しい血を持った人間を探しまわってるって言うのは聞いたことあるぞ。吸血鬼類の奴らに聞いて回ってるって」
重「そいつらかもしれへんなぁ…」
「…なぁ、攫われたって大丈夫なんか？俺も、出来ることなら協力するわ」
重「ほんま？助かる！とりあえずなにか手がかりがないか先生の家に戻るからまた分かったら連絡して欲しい！」
「了解！」
それから俺は淳太の家に戻り、部屋中を調べた。
重「はぁ…なーんも手がかりがない」
疲れ果てて床に寝転んだ
重「淳太ぁ〜どこやぁ〜…ん？、、、あ！！！」
髪！髪の毛や！！短いし黒色やから淳太の髪じゃない！
って言ってもどうすんねん。DNA鑑定？そんなことしてもそいつがどこにおるかなんて分からへんよな。
重「あ"ぁ〜どうしよう…こうしてる間にも淳太が…」
手がかりもないまま1週間が経とうとしていた。
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眞都 - 続き待ってます！！ (8月5日 8時) (
レス) @page22 id: 5294020954 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゅわん | 作成日時：2021年8月2日 1時
