ママと娘のクッキング ページ4
Aside
フリエッタ「A、それ丸めてくれる？」
A「了解いたした」
ペパ「あら親子クッキング？いいわね」
フリエッタ「そうなの！嬉しいわ〜！」
今日はママと一緒にアレパ作り。
なんでかっていうと……そういう気分だったから。
ミラベルに食べて欲しいなぁ、とか思っている。
あれ、カミロもアレパ好きだったっけ。まぁいいや。
フリエッタ「懐かしいわ、昔ミラベルが熱を出した時にAがよくご飯作るって言い張ってたのよ」
A「あー……言ったかも」
ペパ「それを見たカミロが俺もって一緒に作ってたわね」
フリエッタ「ね〜。
……今だから言えるけど、ミラベルがギフトをもらえなかった時、あなたはいらないって言ったのが本当に嬉しかったの。」
A「ふふ、なんでよ笑」
フリエッタ「ミラベルのことが大好きなんだなと思って。双子で、ギフトがなくてもお互いがお互いを大好きなのがしっかりわかって嬉しかったのよ。ミラベルはあなたがいたから、みんなの魔法を見ても耐えることができたのよ。ありがとう。」
A「ママ、ペパおばさん……私…ミラベルのことちゃんと助けれてるかな。」
ペパ「ええ。どう見ても2人は最高の双子よ。」
フリエッタ「そうよ。ママとパパの自慢の娘たち。」
A「そっか………じゃあよかった。」
フリエッタ「ふふふ。ささ、A。アレパ焼いちゃいましょう。」
A「はーい」
自慢の娘たちかぁ……私も、ママとパパが世界一のママとパパだよ。
？「あれ、Aが料理してる。何作ってんの」
ペパ「あらカミロ」
A「アレパ。久しぶりに一緒に作る？」
カミロ「作る！」
フリエッタ「相変わらず仲良いわね〜」
A「だって私達3人は最高の3つ子みたいなもんだもん」
〜調理後〜
ミラベル「Aとカミロが作ったの！？」
カミロ「すごいでしょ」
A「ママとカミロと、ペパおばさんに見守られながら作ったの。昔みたいでしょ？」
ミラベル「ええ、とっっっても嬉しい！！」
A「成功だね、カミロ。いぇい」
カミロ「おう！いぇいっ」
久々にカミロとハイタッチした。
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ひ(プロフ) - オタクゥさん» え！！！ほんとですか😭神作品だなんてこれ以上ないくらいに光栄なお言葉😭ほんとにありがとうございます！！私もウーラ結構好きなのでとっても嬉しいです！ありがとうございます！！ (12月18日 20時) (
レス) id: 4554a1f72f (このIDを非表示/違反報告)
オタクゥ - これは神作品だ.....それとウーラ結構いいキャラしてる。個人的に好き (12月18日 19時) (レス) @page41 id: 9a7e557784 (このIDを非表示/違反報告)
ひ(プロフ) - アンさん» コメントありがとうございます！イサベラめちゃちゃ可愛いですよね…！わああ続きを待って頂いてありがとうございます泣 続きをお待ちくださいm(*_ _)m (12月8日 14時) (レス) @page3 id: 4554a1f72f (このIDを非表示/違反報告)
アン - イサベラめっちゃ可愛い〜♪更新頑張ってください(*^▽^*)続き心待ちにしてます！ (12月8日 14時) (レス) @page3 id: e44e5248e0 (このIDを非表示/違反報告)
ひ(プロフ) - のあさん» えぇぇぇありがとうございます！！嬉しい限りです！！(泣)続きをお待ちくださいm(*_ _)m (12月8日 6時) (レス) id: 4554a1f72f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひ | 作成日時：2023年12月7日 23時
