マドリガル家のちょっと不思議な日常。2【Encanto】

設定&今までの振り返り ページ1

【A・マドリガル】

・ミラベルの双子。ギフトはない。
・前まで自分の劣等感に悩まされていたが、家族のおかげで元の自分に戻ることが出来た。
・カミロのことが好き。

【カミロ・マドリガル】

・ミラベルとAのいとこ。
・いとこという葛藤を抱えながらも約10年間Aに片思い中。


オリジナルキャラの説明載せときます🙇


【ウーラ】

・Aとミラベルとカミロの幼馴染的存在。同い年。
・好物はフリエッタのアレパ。
・サバサバしており、良き相談相手。

【ムボ】

・ウーラの双子の兄。同い年。
・基本口数が少ない。カミロとは親友。
・冷静でウーラの好奇心旺盛っぷりな行動をいつも抑えている。

【ジョグ】

・Aのことを狙っている。
・カミロとはバチバチに対戦中。
・カメラをよく持っており、常に写真を撮っている。







〜あらすじ(今までの振り返り)〜



ミラベルと同じがいい、とギフトをもらわなかったA。

ただ、ミラベルが家を直し家族を救ったことによりAは自分への劣等感が日に日に大きくなっていく。

ついに劣等感への嫌気が限界を超え、Aは巨大な黒い邪気に包まれ自分を見失なってしまう。

だが、ミラベルとカミロ、そして家族によってAは元の元気なAに戻り、エンカントでの日々を過ごす。

そんな中、ミラベルやウーラ、祖母であるアルマの助言によりカミロのことが好きなことに気づく。

ドキドキな毎日を送ることになり、ついにふたりはデートへと出かける。

そこでジョグと会い、カミロとジョグはAをめぐって敵対心剥き出しになっていた。


これからどうなるのか、それは奇跡だけが知っている＿＿。

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