今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:66,100 hit
小|中|大
3 ページ3
「ねぇねぇ、一緒にお茶しなぁい?」
「やめとけって、テヒョンア!」
“やめとけって、テヒョンア”
“テヒョンア”
「えー、だって息抜きのために来たのに…ねぇ?」
「はぁ」
え、怖い怖い怖い怖い怖い
驚いて顔を見れば軽く変装したBTSメンバー二人が
『あ、えっと、大丈夫ですか?』
ついアイドルとして心配になりそう言うと変装越しでも驚いた顔をした二人がいた
TH「…ジミナまともな人がいるよ」
JM「少なからず一人や二人はいるだろ」
クラブはイカれたやつしか居ないと思ってるのだろうか
まあ、あっているけど (
TH「ま、いいや!この人なら大丈夫でしょ!」
『は、はぁ』
JM「あの、ありがとうございます」
『い、えいえ、とんでもない』
凄く好き!というほどでは無いが
ルックス、音楽は好きなアイドルなので内心結構嬉しい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
677人がお気に入り
677人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:乙女army | 作成日時:2022年3月13日 10時