【あんスタ 逆ハー】悪女が来たせいで私を異常に愛する人が増えたんですけどどうしてくれるんですか！？

リクエスト【Rei END】 ページ48

リクエストの零オチです！

こちらは22話の続きになります！

本編と内容が変わることがありますが、本編のほうの優先的に見ていただけると嬉しいです。



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「あ、かお先輩。」





なぜか、屋上に行くとかお先輩がいた。


あ、ちなみに私は衣装を洗って干しに来ただけだよ？






薫「やっほ〜！Aちゃん。」


「どうしたんですか？こんなところで。」


薫「Aちゃんに言いたいことがあってね〜。」


「げ、待ち伏せしてたんですか？」


薫「それよりもさ〜、あの子、停学処分になったんでしょ？俺と朔間さんのおかげだよね〜。」


「え？」


薫「あれ？聞いてなかった？朔間さんがあの転校生を騙して･････って言い方悪いけど、朔間さんが何もかもやってくれたよ。･･･････朔間さんのところ、行ってあげたら？」


「ありがとうございます。･････"薫先輩"」





──────




薫「ほんと、世話が焼けるよね。･････朔間さんは。」




──────



かお先輩に押し出され屋上から飛び出して、軽音部の部室に着いて、零先輩と見合わせていた。







「零先輩、ありがとうございます。かお先輩から聞きました。全部零先輩がしてくれたって。」


零「はぁ･････薫くん、言ってしまったのかのう･････。秘密にしておくつもりじゃったのに･････。」


零「(我輩なんかよりも若いほうが嬢ちゃんに似合うはずなのにのう･････。この想いに嘘はつけないようじゃの･･････)」


「？ どうしたんですか？ 零先輩。」


零「嬢ちゃん。いや、A、我輩と付き合って欲しい。」


「！ ･････もちろんです。」









Rei END









────────




ちなみに、俺様の零なら全然インスピレーションが浮かんできません！


気分とノリで書いてるので、辻褄が合わなくなったりしたらボツになりますww





リクエストありがとうございました！

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