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6章予告 ページ4
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「陸、星雫に寄り添ってあげて。星雫を愛してあげて」
天「ボクは、好きな子1人守れないぐらいなら、離れる決意をする」
陸「俺はもうどうしたらいいのか分かんないよ・・・!」
一織「私と七瀬さんは違います。あなたにはまだ望みがあるはずです」
星雫「陸、私の話聞いてくれる・・・・?」
これは、2人の恋の行方の物語。
そして────────
星雫の過去が暴かれる物語。
5章.Tragedy.40.【追憶編Part1】→←5章.Tragedy.39.
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作者名:宝坂 藍花 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/3c8fc251461/
作成日時:2019年7月21日 17時