【文豪ストレイドッグス】太宰の娘はマジ天使でした

6話 ページ9

in茶屋


ＮＯside


国木田が状況整理が出来たところで茶屋にやって来た4人


そこでは


敦｢ｶﾞﾂｶﾞﾂｯ｣


『ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹" ŧ‹"』


美味しそう？に茶漬けを食べる敦とAがいた…因みにAは太宰の膝の上だ


太｢ふふふ…好きなだけお食べ…抱っこした時あまりにも軽すぎてビックリしたんだよ？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣


国｢おい太宰早く仕事に戻るぞ。仕事中に突然"良い川だね"とか云いながら川に飛び込む奴がいるか。おかげで見ろ…予定が大幅に遅れてしまった｣


『良い川？…(； ･`д･´)ﾊｯお魚さんが沢山いたの！？』←


どうやらAの中では"良い川＝魚が沢山"という公式が出来上がっているようだ


太｢ふふふ…お魚さんはいなかったなぁ。にしても国木田君は予定票が好きだねぇ｣


『いないのか(´・x・`)』


国｢これは予定表では無い！！理想だ！！我が人生の道標だ。そしてこれには"仕事の相方が自 殺マニア"とは書いていない｣


そう言って自身の手帳を突きつける国木田


太宰はそんな国木田を横目に


太(Aがシュンってなってる…可愛いいなぁ…今度水族館に連れてってあげようか)


全く別の事を考えている


『独歩君怖いの！！怒ったら(｀・д・)σ メッ』


国｢くっ…(可愛い…)｣


太｢あぁぁぁｯ可愛すぎだよA！！(ｷﾞｭｰ｣


どうやら二十二歳組は4歳児の"(｀・д・)σ メッ"にやられたようだ


まぁ確かに可愛いが…この子は美人さんだから破壊力凄いんだろうなぁ←誰！？

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