審判者は真実を見据える【REBORN!】 (ページ24)

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62話ページ24

主人公side

『その試練引き受けるよ』

骸｢…ノラ！｣

話は後で聞くので〜←

私は止める言葉を全て無視して建物の中に入った

in建物

チ｢それでは毒を注入します…｣

どうやら外ではモニターで見えているようだね

ﾌﾞｽ

『……ふむ…確かになかなかの毒だね』←

チ｢な！？毒がきいてない！？｣

ツ｢ウソ〜！？｣

『悪いけど…毒には慣れていてね…さぁ早く始めよう』

チ｢ﾊｯ!…これより星の守護者試練開始します！｣

さぁ始まったね

『本当に全部の罠があるのだね』

まず太陽戦のライトこれは眩しすぎるねどうしようかな

『…《異能力…独歩吟客》"拳銃"』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

よし！これでライトは全部撃ち落とせたかな…

リ｢目を瞑って全部撃ち落としやがった｣

さて…まずはあっちの通路に進みたいのだけど…細い道に周りは鮫入りの水槽…一つの道も嵐戦の時のと雷戦の時のシステム＋地雷…

『ま、やることは一つなのだけど』ｼｭｯ

私は一気に道を駆け抜けた…そして

ﾄﾞｶｰﾝｯ…

罠のシステムは作動した

『よし着いた』

わたしが渡り終わった後に

ＮＯside

コ｢なんていう奴だコラ…｣

ス｢マジかよ…｣

ザ｢……｣

その頃外ではその光景を見て驚きを隠せないでいた

ツ｢え？罠の作動が遅れたのかな…故障？｣

リ｢違うぞ。罠は正常だ…問題はノラにあるんだ」

リボーンは今起きた現象を分かっていない人たちに説明した

リ｢ノラは罠が人を認識して作動するよりも早く通り抜けたんだ…だから今のような現象が起こった｣

獄｢！！それって可能なんですか？｣

コ｢普通は無理だ。だがあいつは余裕でやってのけた。もう化け物だぞコラ｣

家｢これが裏社会最強の実力か…｣

そう…それ程までに彼女はとんでもない事をやってのけたのだ