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教師「時透、神酒。お前ら今日放課後体育着着て運動場な」

『え?』無「は?」


煉「応援団は俺が指導する!!」

胡「チアガールの子達は私がします。」

煉獄先生……相変わらず声がでかい。カナエ先生は綺麗だなぁ。

煉「まず皆の仲を深めてくれ!!」

チアガール、カナヲするんだ……!謝花さんが居る……学園三大美少女がっ……こんな所に私居ていいのかな……

カ「月稀乃もチアガール……するんだ……一緒で嬉しい」

『うん。カナヲと一緒なら安心するね!……ってあれ?有一郎?』

カ(じゃああの奥で炭治郎と話してるのが無一郎……?よく分からない。よく後ろ姿で分かるな……)

有「月稀乃……お前チアガールするのか?出来るのか?」

『あはは……分からない。けど柔軟と体感は良いから』

無「兄さん!月稀乃と何楽しそうに話してるの!?ずるい!」

有「お前が竈門と話してるからだろ?」

『あっ、炭治郎さん。お久しぶりです!またパン買いに行きますね』

カ「たっ炭治郎っ!」

炭「久しぶりだな!月稀乃!カナヲ!チアガールをするのか?」

『はい。皆の圧が凄くて……炭治郎さんは?』

炭「俺は気づけば選ばれててな!」

『そうですか……炭治郎さんなら出来ます!』

炭「ありがとう!」

煉「では位置の確認やパフォーマンスの練習をするっ!」


『疲れた……』

帰っている時にはもう外は暗くなってきていた
なんか上に乗ってポーズをとる時、先生達に色々言われたけど無理。

有「なんで俺達双子だからって理由で同時にバク転なんかしなきゃならないんだ……途中で輩先生が入ってきたからこんな事に……」

無「やるからには頑張ろう……それにしてもスパルタだったね。月稀乃大丈夫?」

『な、何とか……それじゃあ私此処で。ばいばい』

有無「ばいばい」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本編で炭治郎と会ってもないのに絡ませちゃった(´>ω∂`)早く絡ませたかったの
早く漫画の話をしたいんだけどあれしようこれしようとなりなかなか突入できない、、
まず漫画持ってないから買わなきゃ……
キメ学で書きたい話がまだあるのでまたどこかでぶち込みます。
ちなみに、月稀乃ちゃんが障害物競走の第1走を選んだ理由は第1走者が走るのは網と平均台だからだよ。
そして月稀乃ちゃんは小柄で可愛い事から学園の天使とのあだ名がついています。
恋心を抱いている人も多いけど時透セコム(主に無一郎)が怖くて中々告れません。

続き→←キメツ学園物語



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レイ - 面白いです!大正とキメ学が両方あるの良いですね!更新楽しみにしてます!! (2019年11月28日 18時) (レス) id: 906bb64cc1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:霊来 | 作成日時:2019年10月20日 17時

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