夜1 ページ26
ド「はーい。始まりました！生放送！」
ひげ「みんな、コメント見えてるかなー？」
ド「それでは、今日の主たちを紹介するぞー！」
うぁー。始まったー。実写だから、余計に緊張するー！
キ「じゃあ、俺から！うぃーす。どもキヨでーす。」
レ「こんちゃーすレトルトと申しまーす！」
ガ「ガッチマンと申します。」
う「よう、みんな元気？」
フ「はい。どうもフジです。」
こ「はい。どうもこーすけです。」
ヒ「はい。どうもーヒラでーす。」
ド「そして今年からね新しく入ってきた人がいるんですよね！」
ひげ「はい！この方です！」
『ど、どうも皆さん！こんばんは。ユウと申します！』
(え？誰々？)(え、可愛くね？)(男の子か！)
(やばいよ。)(なかなか、元気な子やな！)
さすが、生放送。コメントがいっぱい流れてるなぁ。
ド「はい！ユウです。これからよろしくお願いします！」
ひげ「ではでは、今回の企画いくつかやっていこうと思うので、早速やっていきましょう！ではまず1つ目！」
ド「お料理対決！」
ひげ「今回は、チームで分けされてもらいました！」
ド「チームガレキ牛！」
キ「お前らとか！頑張ろうぜ！」
レ「キヨくんとか心配やわ。」
う「おめぇもだ、レトルト」
ガ「まぁまぁ、頑張ろうよ。」
ド「そして、チームフヒコユ！」
フ「なんかお湯みたいなチーム名だね。」
ヒ「頑張ろう！みんな。」
こ「俺に、任しとけ！」
『自分役に立てるかな？』
ひげ「ということで、ルール説明をします！」
ひげ「今回はチーム内で料理担当と買出し担当に分かれてもらいます！」
ド「そして、私たち三人が審査をするという感じでございます。」
ポ「実況メインで頑張りまーす！」
ひげ「説明はざっとしましたが、また細かく説明していくのでご心配なく！」
ド「では、早速始めていきましょう！」
ひげ「みなさんも一緒に！」
「『よーい！START！』」
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：酢昆布 | 作成日時：2018年2月18日 8時
