第10話 第一関門 ページ13
皆がが一斉に走るのを横目に私は歩く。
人が少なくなってから走り出す。
あんなギッツキツな所に身を投げたくないからね。
マイク｢《さーて実況していくぜ！
解説アーユーレディ！？ミイラマン！！》｣
相澤｢《無理矢理呼んだんだろうが...》｣
2人のこのやり取り好きなんだよね〜
そんな事を思っていると轟が氷を張って来たからジャンプして避けた。
百「甘いわ轟さん！｣
爆豪｢そう上手くいかせねえよ半分野郎！！｣
A組の皆が次々と凍った地面を突破している。
まぁそりゃあそうだよね。
轟｢クラス連中は当然として、思ったより避けられたな……｣
峰田｢轟のウラのウラをかいてやったぜざまあねえってんだ！
くらえオイラの必殺…｣
峰田にロボの攻撃が当り、吹っ飛んで行った。
ﾌﾞﾌｫwww痛そwww
マイク｢《さぁいきなり障害物だ！！まずは手始め…
第一関門、ロボ･インフェルノ！！》｣
上鳴「入試ん時の仮装敵じゃねえか…！！！｣
｢マジか！ヒーロー科あんなんと戦ったの！？｣
｢多すぎて通れねぇ！！｣
皆が立ち止まっている中轟は0P敵を一瞬で凍らせた。
他の奴らが凍った隙間を避けようとするが、仮装敵が崩れ落ちる。
マイク｢《1−A轟！！攻略と妨害を一度に！！
こいつぁシヴィー！！！
あぁもう何かズリぃな》｣
相澤｢《合理的かつ戦略的行動だ。》｣
マイク｢《流石は推薦入学者━━!!!
初めて戦ったロボインフェルノを全く寄せ付けないエリートっぷりだ━━━!!!!!》｣
仮装敵の下敷きになった個性ダダかぶりの切島と鉄哲が走る。
爆豪は仮装敵の上を通って行くのを真似し、瀬呂や常闇が上を通る。
A組の皆は他の人見たいに長く立ち止まらず、仮装敵を倒して行く
USJで本物の敵に遭遇し、恐怖を植えつけられたからだろう。
それにしても百ちゃん一気に仮装敵を倒す何て流石だな〜。
私は仮装敵を壊し糸で後ろに飛ばして妨害をする。
そして第二関門に到着した。
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毒島 - 夢主ちゃんの絵めちゃ好みです！こんな絵描けるようになりたい………あれこれ感想か？ (2022年4月9日 15時) (
レス) @page25 id: ee57b0adf5 (このIDを非表示/違反報告)
Pナッツ(プロフ) - コメントありがとうございます！今のところ中々ネタが思い浮かばないですが、できるだけ早めに投稿したいなと思っていますので、お待ちください！ (2020年10月15日 17時) (レス) id: c5fe618889 (このIDを非表示/違反報告)
りつ@鉛筆 #アダマリLOVE(プロフ) - 面白い！！更新頑張って下さい！ (2020年10月14日 21時) (レス) id: 026de477cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Pナッツ | 作成日時：2020年8月3日 17時
