質問コーナー ページ5
※メイン
※NO視点
シ「質問コーナー!!」
「おおー」
シルク、ンダホ、A、マサイが机の前に座る。
Twatterでの質問を答えていく動画撮影。
全員やる気MAXだ。
「さあ!答えていこう」
そしていつにも増して元気なのがAだった。
その合図を撮り終え、質問に答えていく。
シ「『彼氏or彼女は何人いましたか?』」
「盛っていい?」
ン「なんでだよw」
シ「俺・・・13人だね」
マ「多いな」
「私もそんくらいだよ。16人だったと思う」
ン「なかなかの人数だね」
「続いたのがねー2ヶ月が最長かな」
一同が驚愕する。
シ「は?まじで?短くね?」
「だって、本気で好きになったの1人ぐらいだし。私の生活ペースに合わせられないと・・・ムリかな☆」
シルクはバシッとAの頭を叩いてから次の
質問を読む。
シ「『メンバーで付き合うなら?』」
「私、絶対ダーマなんだけど」
シ「え、なんで」
「ゲームしたいもん彼氏と」
ン「あぁー、それ昔から言ってたよね」
マ「まじでか」
シ「『怒ると怖いメンバーは?』」
ン「Aだな」
マ「同意」
シ「これは俺も同じだわ」
「えええー、待ってちがくない?」
シ「違くないよwまじこええもん。またドッキリかけるね」
ン「予告するんだw」
「『メンバーで1番モテる奴は?』」
シ「俺」
「シルク」
ン「自分で言うなよwまあ確かにシルクだけど」
マ「Aはね、独特だから一部の人に人気なのよね」
「マサイとンダホの橋渡ししたことあるけどラブレター破り捨てたことあるよ」
ン「ええ!??」
マ「はぁ!??」
「自分で行きゃいいのにね」
シ「最後の質問!『初恋話をしてください』」
「私の初恋、中3だったなぁ・・・。当時の高校一年生の先輩で、よくイオンとか行ったよ」
ン「意外と遅いね初恋」
マ「あの先輩かー懐かしい」
シ「なにそれ、初耳なんけどw」
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作者名:もちもち x他1人 | 作成日時:2018年3月14日 17時