Fischer'sの女の子 (ページ40)

今日:7 hit、昨日:11 hit、合計:259,694 hit

※初めての作者登場ページ40

※A視点

目の前に物凄い顔した作者が佇んでる。

いつもは暖かく見守ってくれてるのに今日は一

体どうしたのだろう。

試しに話しかけてみようかなぁ･･･。

シ「やめとけ、集中してるから」

「え？」

シ「初めて読者さんの前で話すから集中必要らしいぞ」

「なんでお前が説明してんだよ」

シ「ここでは作者の心読める設定」

「じゃあ作者今なんて、思ってる？」

シ「･･･唐揚げ食いてぇ」

「ぉぉぉぉおいいいいい！！」

作者「はい！」

「お前なんで唐揚げ食いたいの！？」

作者「腹ぺこすぎて･･･」

ちょっとまて、ここで尺使ったら説明出来ない

しめんどくさいぞ！

作者「さーて、私が何を話したかったかと言うとですね･･･多いので･･･はい！」

「なにこれ、メモ帳？」

シ「これ広げて･･･」

─────────────────────
A様へ

この度「Fischer'sの女の子」を読み続けて下さりありがとうございます。

作者登場機会をわざと少なめにして作品に集中してもらえたらな･･･と思って今回総まとめにしました。
(途中の説明は許して〜)

なぜなら･･･移行するから！！

話が多くなったので一旦スッキリしたいなぁって思いました、許してください。

続編ではコメント欄を解放して、リクエストを受け付けます。

ネタは考えればあるのですが、どうせなら皆さんのご意見に耳も傾けたいなと思いまして。

わたしは今、良い子の皆さんならとっくに寝てるであろう時間に作品投稿しております。

そして「Ｕフェス7」の回は深夜テンションで書いたのでオチが、おかしいです。

なにがスパンコールだって感じですね。

ごめんなさい。

続編ではもっと精進致しますので許してください。

続編も、見てくださいね！！！

─────────────────────

シ「だってよ。みんな、俺とAがイチャイチャできるリクエスト待ってるよ！」

「いやまておま」

モ「シルクだけなんてズルい。俺とのイチャイチャもよろしくお願いします！」

「モト」

ダ「俺でもいいぞ」

「おま」

ン「俺はイチャイチャと言うよりベタベタしたいかなぁ」

「どう違うんだよンダ」

マ「俺、今回の作品ではあんまりイチャイチャしてない！」

「どこにキレて」

ぺ「彼氏になりたい」

「お前ぇえ」

ザ「俺登場しなさすぎ」

「あぁぁぁぁ！！皆さんリクエスト待ってますね！お手柔らかにぃ！！」