原宿に行ってみた1 ページ15
※セカンダリ マサイカメラ
※A視点
「どーもFischer'sのAでっす！」
マ「マサイでしゅ」
噛んだっ！
「あははっwww」
なんか毎回マサイの挨拶ツボなんだよねー
マ「んふふ」
「んふふ」
平和だなぁ･･･。
と言うことで今回カメラを回すのはズバリ。
「『原宿で奇抜な格好すれば逆に目立たない説検証動画！』ってわけです！」
タイトル名長いことは突っ込まれなかった。
マ「ぱみゅぱみゅする？」
「っwwしようか！」
何気に私とマサイは1番付き合いが長いけど、2
人で出かけたことはなかなかない。
それに今回は･･･
「今回ですね、シルクロードくんの誕生日プレゼントを買う為に原宿来てますのでお目当てのもの買えたらいいですね！」
マ「バレたら即終了なんでね」
なんとも可哀想なシルク。
まあ無理だったら手料理で誤魔化そう。
「それじゃあ着替えましょうか。ここ駐車場で、あそこらへんからストリートだね」
マ「ジャンプしよう」
「編集めんどくさい･･･」
ちなみに今日の編集は私。
マサイはノリノリでアキレス腱伸ばしてる。
そんなに大ジャンプしないでね？
「しょーがないなぁ、いざ、ぱみゅぱみゅ！」
私の掛け声とともにジャンプした。
そしてジャンプしたことを忘れて普通に進行し
始めたことを編集中に気がついた。
簡単に服の紹介をする。
要するにペコ＆りゅうちぇるみたいな感じ。
苦手な服装だけど･･･。
頑張るしかない！
「さあ、買い物していきましょう！」
マ「おー！」
やっぱり可愛い小物がいっぱいある･･･。
「ねーねーマサイ目立ってない？」
マ「絶対に見られるもん。りゅうちぇるコーデはまずかったか･･･」
「でもバレてないよ？」
そう言いつつお会計を済ませる。
よし、なんか可愛いマグカップ買ったぞ。
と、その時。
？「あれ！お前らなにしてんのこんな所でぇ」
「えええ！？ちょ、しっ！」
女「ぎゃあぁぁぁあ！！！！Aちゃん！」
女「写真撮ってください！！！」
男「まじかよマホトだ！！」
やばい人が現れた。
マホトさん！！
マホト「あはは、やっべーなこれ」
「元凶あなたですよ！」
マ「逃げよう」
マサイが私の手を引く。
そして私がマホトさんの手を引く。
マサイが先頭にさっきの駐車場へダッシュ！！
大丈夫か、これ･･･？
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作者名：もちもち x他1人 | 作成日時：2018年3月14日 17時
