実況者短編集『BL』

↑続き ページ34

◇◇◇◇◇◇◇

ショッピくんが動きを止める。
イケそうだったのに。マジドSだ。


「ﾊｰｯ…ﾊｰｯ…//」

「まだ俺がロボロさんのこと好きだって半信半疑ですよね？」ｸﾞﾁｭ…

「ぅ、ぁ…///」

「だからちゃんと知ってもらわないと、分かってもらえるまでイかせません。」

「んぅ?!…ｺﾞｸｯ……けホッ…なに、飲ませ…」

「さぁなんでしょう。…ではロボロさん、今から俺がロボロさんの好きなところをいっぱい言ってあげますよ。…耳責めやってみたかったんですよね。」

そういうとまた入れていたものを動かすショッピ。薬を飲んでから、体が熱くてさらに感じやすくなってる気がする


「ーーっ、ーー。」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

「ぁ、やばっ…むりぃ…あ"…ひっ…//」

耳元で呟かれる俺のこと。
言葉を止めずに何個も何個も言ってくる。


「おっ…キツくなりました。嬉しいんですか？それとも気持ちいいんですか？」

「どっち…もぉ…//ぁあ"…ちょっ///……おくっ…とどい……ぅ、ぁ…///」

「わかってくれました？俺はロボロさんが大好きなんです。だから告白したんです。」

「わかっ…た、ぁ…わかった…から//…イかせ…てぇ…///しょ…ぴ……ん…だい、すき…やで…ぇ//…ぁ、ん…」

「…！…わかってくれて良かったです。
俺も大好きですロボロさん。
イッて…いいっすよ…！」ｽﾞﾝｯ


「ぁ、ーーーーーーーっ！！/////」

「…っ!」









「ｽｰｽｰ…」

「…やっと分かって貰えました…顔は見えないけどわかるんすよ、ロボロさん。ずっと気にしていたんすよね。」

ショッピは寝ているロボロをの頬を触り、クスッと笑う。


「ｽｰ…ふへへ…」ｽﾘｽﾘ

「！！…ふふっ…大好きですロボロさん。」

食いしん坊(コネゾム)*注意→←小さくて可愛い(ショピロボ)※注意！*リク

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