六つ子とその幼なじみの美少女は魔法学校に通っているようです

魔法7　カッターキャー ページ7

Aside

？「あのさぁ、アンタウザいのよ...裏切り者に成っちゃえ！」

　そう女が言うと、女が持っていた
　カッターを自分の腕に刺した

　？「キャァァァァァァ！」

　ドタドタドタドタッ

　男「！？どうしたっ...えっ？」

　女「え、これ雨宮さんがやったの
　？」

　？「あのぉ、雨宮さんがぁ、「アンタウザいのよ！」ってぇ刺したのぉ！うえええん！」

　『てか、そもそもさ









　貴方誰？』


　いや、マジで誰！？
　初めて会ってカッターキャーって
　可笑しくない！？

　女「...はぁ...また？」

　男「前も合ったよな」

　？「えっ...？」

　カッターキャー...誰かが
　殺ったのか...？←

　お「あ、お前...
　豚野......」

　カ「こいつか、前の奴...」

　チ「ほんっと、懲りないよね...」

　『あ、こいつかぁwwww』

　一「いい加減にしろよ」

　十「ふざけないでよ？」

　天使松、キャラ崩壊ww

　ト「ほんとブス...」

　そう、こいつは前の赤塚中学の時
　に、私にカッターキャーをやった
　何回自分の腕に...

　豚「ッ！もう！【タイム,カード】！」

　時間のカード

　時間を操る事が出来る
　
　『【NO,Card】』

　カード無効

　能力のカードを無効にする
　時間は操れない

　『と言うか、豚野！貴方何が目的なの？』

　豚「お、おそ松君達が欲しいのぉぉ...」

　『ちなみに誰？』

　豚「一松君...」

　『...は？』

　お「あ、やっちゃったね」

　『一松はダメ...絶対に』

　だって..._____だから

　そのあと豚野は謝って、
　逃げていった

　一松は顔が赤く成っていた

　(´・ω・｀)どうした一松

魔法8　好きな松→←魔法6　身体能力

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す