六つ子とその幼なじみの美少女は魔法学校に通っているようです

魔法4　クラス ページ4

Aside

　『おはようございます！』

　それに続けておそ松達が
　入ってくる

　女「あ、可愛い子だ！///」

　男「一目惚れだ/////」

　(；・∀・)

　何で

　おそ松達が

　殺気を放ってる！？

　ガララッ

　？「おはようザンス！」

　あ、イヤミも魔法使い何だ！！

　イ「じゃ、出席を
　とるザンs「おい、出っ歯」！？
　なんザンスか！？」

　彼奴...私にナンパした
　奴...(ナンパされた事は
　おそ松達には言ってないよ)

　男「お前調子乗ってるだろ？
　シャオリンだっけ？ソイツに
　猛アタックしてなwww」

　あ〜もうイライラする
　イヤミ言い返せ...

　イ「ッ...」


　『おい、ナンパ野郎』

　おそ松達は此方を向いた
　目を見開いて

　お「お、お前ナンパされたのか！ ？」

　一「何で...」

　ト「言わなかったのぉ！？」

　クラスはザワザワしてる

　男「！お、ネェチャン...
　ヤル気に成ったか？」

　『...一松...』

　一「あいよ〜...」

　そう言いながら一松は
　男に近づく

　一「...【スモッグ,ワン】」

　そう言うと男の周りに
　紫の霧が出る

　男「うわぁぁぁぁ！！

　何て言うと思ったか！？」

　一「！？ッ...！！」

　一松が苦しんでる
　一松の周りに紫の霧が...

　！？これって...

　ブチッ

　『【コピー,カード】』

　一松の能力をコピーする

　そしてさっきの
　一松の霧を男にやった

　男「無理だz(殴 カハッ！」

　私は男を殴った

　まあ、これでも怪力だからな

　そいつは気絶した

　『一松！？大丈夫！？』

　そして私は一松に手をかざし
　『【エンジェル,ハート】』
　と唱える

　回復魔法だ

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