六つ子とその幼なじみの美少女は魔法学校に通っているようです

魔法9　昼御飯 ページ9

キーンコーンカーンコーン

　『ｲﾔｯﾌｩｩｩｩｲ！！お昼だぁぁぁ！！一松！一緒に食べよう！』

　一「！あっ、良いよ...//」

　お「おーい！俺達も良いよな！(ニヤニヤ)」

　一松side

誘われた...お昼...

　ｳｲﾔｯﾎｫｫｫｫｲ！！ｲﾔｯﾌｩｩｩｩｲ！


　あ、すいません...一松です...
　こんなゴミが騒いですいませんね...と言うか...



　おそ松兄さん憑いてこないで←

　俺...Aと二人で...

　食べたいから...

　
　何でって？


　そりゃあ...Aが...









　好きだから...

　『おそ松達はダメ！一松！屋上...で良いかな？///』

　一「い、良いよ...」

　おそ松兄さん達



　人体自然発火を止めなさい...


　それから僕たちは(Aと一松)屋上に行った

　僕達は御飯を食べていた

　『一松！卵焼き食べる？アーン！』

　ままままままてぇ！これは間接キスじゃないか！

　一「う、うん...(パクっ)
　お、美味しい...！」

　とろけるとろける...
　口の中で...

　...キスしたい...

　一「ねえ...A...キスしたi(ばんっ)！？誰？」

　？「あぁ〜♥一松くぅん！」

　？「えっ？お前の知り合い？」

　そこには、豚野とナンパ野郎が
　腕を組んで居た


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トトコ...出てこないよ...

次の章で大活躍させたいと思います！

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