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魔法13 怒り ページ13

おそ松side

 遅い
 Aと一松が帰ってこないんだ
 一松ズルいぞ!お兄ちゃんおこるぞ!

 何か...胸騒ぎが止まらないな...
 お「おい、カラ松。行くぞ」

 カ「ああ、お前らも行くぞ」
 
 十「行きマッスル!」

 ト「何か遅かったしね〜」

 チ「...大丈夫かな...」

 俺達はそのまま屋上へ行った
 ガチャリ

 この時、開けなければ良かったかもしれない
 そしたら、怒り狂わなかったのか?


 お「!A!?テメェ...!!良くもAを!」

 カ「許さんぞ...たとえ女だろうと...」

 チ「許さない!」

 十「これだけは許せないね」

 ト「重量で君の骨全部折って良いかなぁ?」

 豚「ヒィ!!止めて...」

 一「あ?止めて?」

 トト「何いってるのかしら?」

 全-貴「俺たちに付き合えよ?」

 そのとき、A以外の人の目が、イメージカラーに染まった

 『や...めて...』

 豚「...フゥ...あんれぇ?まだ起きてたのぉ?さっさと死ね!」

 豚野は声が震えていた
 
 そして、豚野はAの方へ指を指した

 『ヌワァァァ!!!』

 Aの足に、小刀な指さっていた

 『っ...【ハート,マックス】』

 最大限に自分の身体を回復される能力だ

 『豚野...あんたは____(バタッ)』

何かを言おうとしたとき、Aは倒れた

 お「!!A!...豚野。お前だけは絶対許さねぇ...」

 そう言い残し、俺らは保健室へ向かった

 保健室へ行くと、女子生徒がいた

 ?「どうしましたかぁ!?」

 コイツ豚野と同じだ

 お「良いからこいつを治療してくれ無いか?」

 ?「はぁぁい♥」

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瑠花(プロフ) - ゆんゆんさん» かかか神じゃないですよ!!面白いと言われて嬉しいです!ありがとうございます! (2016年12月4日 21時) (レス) id: 80c812b5ce (このIDを非表示/違反報告)
ゆんゆん - 瑠花さん» めちゃくちゃ面白い(笑)ほんとに私の友達でいいんですか?神のあなたと駄作のスットコドッコイですよ!!友達なんて嬉しすぎます……!! (2016年11月1日 17時) (レス) id: 04f5db040a (このIDを非表示/違反報告)
瑠花(´・ω・`)(プロフ) - ひよたんさん» ありがとうございます!続き頑張ります!!コメントありがとうございました! (2016年9月30日 20時) (レス) id: a3775c9449 (このIDを非表示/違反報告)
ひよたん - 面白いです!続きが楽しみです! (2016年9月30日 20時) (レス) id: 9e59be4930 (このIDを非表示/違反報告)
瑠花(プロフ) - オレンジビーチさん» 頑張ります!!ありがとうございます (2016年9月18日 20時) (レス) id: a3775c9449 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:瑠花 x他1人 | 作者ホームページ:osomatu san  
作成日時:2016年9月10日 19時

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