愛 さ れ 美 容 師 さ ん ��

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あ「 こんにちは〜！Aちゃんっ！竹内さんっ！今日はよろしくお願いします〜〜 」


竹「 いらっしゃい〜 柴田家の皆様… と、ふふ マホトくん 」


マ「 お久し振りっす〜 っ 、ぽんすの付き添いで俺も来ちゃいました〜 っな、ぽんす 」


し「 いや 、この人らぎちゃんに会いに来t「 るせーよばーか 」」


あ「 ほんっとにツンデレ大魔王！！！！ 」


『 wwwwww 』


マ「 ……ん 、会いたかったよ 」










今日は 、ぽんすの髪の毛を切ってくれ〜〜 と
柴田家 + マホトくん がP'sにわざわざ来てくれました



みんなに会えたこと 、凄く嬉し過ぎたし
しばなんのお二人曰くマホトくんはわたしに会いに来てくれたそうで 。素直に嬉しい 。

少しだけ鏡に映るわたしの頰は赤く染まって見えたけど 、すぐにぽんすが座れるように椅子の調整に移り上手く誤魔化した… つもり













し「 僕〜 実はらぎちゃんに時々ぽんすの写真送るんだけどこの子毎回返してくる言葉が " うわ〜… 子供欲しくなります " なのよ 」


あ「 ねえwwwww うーくん、わたしにもラインでそんなこと言ってくるよこの子wwwww 」


『 突然の暴露… そりゃ 、わたしだって子供好きですし欲しいって思うのが本音ですもん… 』


し「 貴方ねえ 、あーちゃんの前でこんなこと言うのもよろしくないと思うけど本当に美人だし芸能人とも繋がってるやん 。出逢いはたくさんあり過ぎるでしょうよ？ 」


あ「 こればかりは流石に納得でしかないわ 」


『 ……ええ ( 笑 ) 』










ぽんすの髪の毛を慎重に切るわたしに
にやにやとした表情で突然話し始めた夫婦

勿論 、竹内さんやマホトくんは
わたしとしばなんのラインなど見る事は無いから知らないわけで 。

もごもごとよく分からない返ししか出来ないわたしに









" …じゃあ 、俺と子供 作ろーぜ "


なんて 、
目尻にシワを集めて微笑むマホトくん








わたしが彼の言葉に戸惑っていると









竹 「 ふふ 、Aちゃんモテ過ぎて大変だね〜 」


あ「 ちょっと！wwwwww やばすぎ！本当どストレート過ぎだからマホっちゃんwwww 」


し「 らぎちゃんも竹内さんもあーちゃんも否定しないし 、僕も否定はしないぞ…！ 」


『 嘘でしょちょっと待って？ ( 笑 ) 』








戸惑い続けるわたし
にやにやとし続ける3人
自分で言っておきながらも少し頰を赤くする黒髪








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