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Takahiro side.
「え！？！！
涼の事は、好きじゃなかったってこと？」
晴れて気持ちがつながった俺たちはすれ違ってた気持ちを答え合わせした。
A「え！？！！
隆弘君には好きな人いなかったってこと！？」
Aは俺に他に好きな子がいると思ってて
俺はAが涼の事好きだと思ってて
「お互いすごい勘違いだったんだねぇ〜...」
俺がそう言うとAは俺を思い切り抱きしめた
A「でも、今は気持ちが繋がれたからいいの。」
「そうだね。
超ダイターンなAも見てた事だし？俺は満足かな、笑」
そう言うと恥ずかしそうに胸元に顔を埋めるA
A「こんなにシルシ付けなくても気持ちはもう隆弘君のだったのにね、」
「Aだって俺に付けただろー！
どーすんだよ撮影とかで誰かに見られたら！笑」
頭をぐしゃぐしゃと撫でると
A「私のモノになったから見られたって平気でしょ！」
そう言って笑顔になるA
もっと好きにさせられる
身体は繋がっても
繋がらなかった気持ちがつながった。
あれだけ言うのが怖かった台詞が今では好きなだけ言えるよ。
「A、愛してる。」
A「ふふ、私も！
愛してる。」
スレチガイしてた気持ちが今一緒になって進み始める。
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さくら(プロフ) - 続編お願いします。 (2017年7月27日 11時) (
レス) id: 23e03e7b0a (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 続編みたいです！これからも応援してます！ (2017年7月26日 2時) (レス) id: dfa4cdcc85 (このIDを非表示/違反報告)
N(プロフ) - 続編みたいです！ (2017年7月25日 20時) (レス) id: 43edca23cd (このIDを非表示/違反報告)
ちあ - 続編見たいです！これからも応援してます！！ (2017年7月25日 16時) (レス) id: 31d5a274f4 (このIDを非表示/違反報告)
ちなつ(プロフ) - 続編見たいです！これからも頑張ってください！ (2017年7月25日 8時) (レス) id: 0960116b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lena. | 作成日時：2017年6月23日 5時
