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エイジ「プライド高い俺が土下座するくらいアバにとってAは大切なんすよ。笑」









笑顔のまま俺にカメラを向ける。









マホト「スーパーウルトラ美女だもんなー笑」









りっくんがAからカメラを受け取ってAを撮る。









マホト「え!顔出しするの?モザイク?」









そら「多分顔出しすると思う。」









そらがそう言うと、マホトさんは俺を見てニヤニヤしている。









マホト「謝罪動画心配で電話したとき、手伝ってるなら動画に出したら?って言ったら、他のユーチューバーとかに狙われたりしたくないとか、









ファンが嫉妬するのはどうでもいいけど、Aにファンができたりするのはやだって言ってたのになぁ。」









エイジ「ちょっ!使えない使えない」









顔が、かーっと赤くなるのがわかる。









でもAはきょとんとマホトさんを眺めているし、









どんだけ鈍感なんだよと心の中で思った。









エイジ「もう飲もう今日は!」









赤くなる顔を誤魔化すように俺は声をあげた。

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設定タグ:アバンティーズ , アバンティーズエイジ , エイジ   
作品ジャンル:恋愛
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りた(プロフ) - 夕美さん» 外したつもりでしたが、ついてしまっていたみたいです。申し訳ありませんでした。 (2019年1月22日 7時) (レス) id: 1b3b31f9d9 (このIDを非表示/違反報告)
夕美 - オリジナルフラグちゃんと外して下さい、違反です。ルールくらい確認しましょう。 (2019年1月22日 5時) (レス) id: 42f7d9fc87 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:りた x他2人 | 作成日時:2019年1月22日 0時

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