恋は...？

7th. ページ7

大きなソファで、静かに寝ている侑李。


綺麗な色の唇に目が行く。


出会った日以来、キスはしてない。


あの日の口付けが忘れられない。


寝ている侑李に、そっとキスを落とした。


もう、自分を止めることは出来ない。


もういっそこのまま…。


後悔はしないから。



侑『涼介、堕ちたね……。』




また、あの時の妖笑を浮かべる。



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今回少なくてすいません…。


それより皆様のおかげで、この作品にお星様がつきました！

作者は、朝起きて占ツク開いて飛び跳ねました。

(母に白い目で見られたのは秘密…。)

いやー、本当にありがたい事ですね。

今日もお気に入り登録の通知がいくつか来て、本当に嬉しいです(´˘`＊)

毎日1話は投稿できるように頑張ってるので、このお話を楽しんで読んでいただけたらなと思います。

では、このへんで失礼しまーす。

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