サッカー？まぁ、楽しいんじゃね？【うわさの翠くん】 (ページ2)

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２・入学式翌日のサッカー部朝練ページ2

『あぁ"ー！！ダッリィ……んで、俺が』

五反田｢いいだろ？減るもんじゃないし(サッカー部.部長.3年.ゴールキーパー｣

｢いったぞー！山手ー！｣

『あ？山手なんてヤツ居たか？』

五反田｢1年でまだ仮入部期間なのに参加させてくれって言ったんだよ｣

『ヒュー♪(口笛)元気があってよろしいスッね

ちっちゃくて¨まさに¨女の顔ぽいのにな。』

五反田｢何だ？惚れたのか？(笑)｣

『は？んな訳ねーだろ？』

翠｢そーれっ！｣

山手がボールを蹴る。

ストレートにゴールに入る

｢うぉ！２点目！何者だよ！お前！？｣

｢チビのくせにやるなー！｣

｢ケッ……(ムカつくな。あの一年、調子のって目立ちやがって、大恥かかせて追い出してやる！！)｣

『あ、アイツなんか企んでやがるな』

グイッ
ドシーン！
ペロん…

……モブが、山手のズボンに手をやり、
パンツ事、脱げたようだ

……ありゃ、女だな。

女の俺が言うんだから、間違いねぇよ。

｢あれー？さっきまでの元気はどうした？

さすがにフル○ンじゃ、走れねーか？｣

翠｢(ギャー！！パンツ事脱げてる！…これじゃ女だってバレる…)｣

？｢頭下げろ、山手！｣

青年が、山手とか言う奴に言うと、サッカーボールを蹴る

『あっちゃー！なんだコレ

……おーぃ、そこの山手とかいう子ー』

翠｢な、何ですか！？｣

『これ貸す。これで隠しなよ。

___女の子っていう証拠を(ボソッ』

翠｢？！！？！｣

『じゃーねぇー』

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３日後

｢あ…ん…ダメよ、品川くん。こんなこと、人に見つかったら｣

品川｢大丈夫、ドアの鍵閉めたし♡放課後の個人レッスンしてもらえます？

センセ♡(サッカー部.２年.品川トオル(フォワードFW)｣

？｢はい、そこまで╬(ｺﾞｯ←品川の頭を蹴る音｣

品川｢いってぇ！何しやがる！相楽(さがら)！｣

光輝｢迎えに来てやったんだよ！このサボり魔╬ 練習行くぞ！

(サッカー部.２年.相楽光輝(FW)｣

穂高｢ﾊｧ…(呆れ)(サッカー部.２年.穂高慧(ほだかけい)FW)｣

『サーボーリー魔(棒)』

品川｢さりげなくて棒読みやめろ！｣

3人｢よいしょっ、失礼します。(ペコ｣

穂高｢今日から、新入部員が入ってくるんだ。｣

光輝｢レギュラーの俺達が抜けてちゃ、示しがつかねーだろ｣

品川｢わ～～離せて.てめーら！！男だらけのムサイ部室より

女教師(センセイ)と楽しーことしてーんだよ！！｣