【ONE PIECE】獣使いの女海賊【ポケモン】 (ページ10)

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チョッパー｢１０話だ！ゆっくり見てけよな！｣ページ10

(´Д｀;)ヾﾄﾞｳﾓｽﾐﾏｾﾝ
エース解放までのところまでで、
白ひげは、スクアードにやられてないってことで

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エース｢全く…お前はいっつも無茶ばっかしやがって！

世話が焼ける弟だぜ！｣

ルフィ｢エース！！｣

海賊｢エースが解放されたァ！！！｣

『(赤犬を見張らなければ…厄介事が起きそうな気がする……)
ルフィ…エース…白ひげの所に行きなさい…早く！！(ドスが効いた声』

ルフィ・エース｢お、おう！｣

赤犬｢……エースを解放してそそくさ退散とは…とんだ腰抜けの集まりじゃのう

白ひげ海賊団…船長も船長…それも仕方ねぇか！

"白ヒゲ"は、所詮、先の時代の"敗北者"じゃけぇ！｣

『(こうゆうことか…』

エース｢…とりけ(『エース！！今はそれどころじゃない！』)

けどよ！アイツ、オヤジをバカにしやがった！｣

『白ひげをバカにされたのは、みんな腹立ってる！
みんなだって、赤犬を殴りたいさ！
だけど！アンタが１人だけ乗り込んで行って勝てるわけないでしょ！
サッサと、船に戻りなさい！！！
紫ボール！フーディン！テレポート！！』

フーディン｢(頷く…テレポート)｣

ブゥン！←テレポートの音

海兵｢！！？！ちゅ、中将！海賊共が！

キルリア・シルバー・A以外、船に戻っています！！｣

赤犬｢何の真似だァ！小娘ー！！｣

『うっせーよ…海賊共！今のうちに船を出しなぁ！！
そして！ルフィ、エースはローの潜水艦に乗りなぁ！』

赤犬｢やめろぉ！！｣

ドォン！！

『アタシの実…忘れた？何でも能力のコピーをする…
今はアンタの実を借りてるよ…』

赤犬｢クソがぁぁ！！｣

『効かないよ！諦めな！！』

コビー｢もう！やめましょうよ！！無意味な戦争は！やめましょうよ！！

目的はもう！果たしているのに！これ以上やっても意味ない！｣

赤犬｢黙れぇぇ！！｣

コビー｢うわぁぁぁぁぁぁぁ！！｣

『(この気…まさか！？)』

？｢よくやった、青年よ…もう、休んでいいぞ｣

コビー｢(気絶｣

海兵｢な、何で、ここに四皇がいんだぁ？！｣

『シャンクス！』