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今日は亮くんと久しぶりの外出デート。
夕方の数時間しか予定が合わなかったけど、お買い物や観光地で観光もできてとっても幸せな時間。
A「外でのデート緊張するね//」
吉沢「ふふ、かわいい。最後にさ寄りたい所あるんだけどいい?」
そう言われて亮くんに連れられてきたのはDIORのショップだった。
亮くんは店内に入るなり店員さんに何か伝えて、私のいる所へ戻ってきた。
吉沢「Aもうすぐ誕生日じゃん?ちょっと早いけどプレゼント贈りたくて…」
と言って私に見せてくれたのは、豪華すぎずでも華やかさが溢れる可愛らしさデザインのネックレス。
A「えっ//誕生日覚えててくれたの?」
吉沢「当たり前じゃん。初めて見た時絶対似合うと思ってこれに決めてた。Aの好みに合うといいけど…」
A「かわいい‼︎私好みのドストライクなネックレスだよ‼︎」
吉沢「よかった。着けてみる?」
そう言って私の首にネックレスをつけてくれた亮くん。
2人で鏡に映る姿を見ならが亮くんは
吉沢「とっても似合ってるよ」
と言ってくれた。
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作者名:AI | 作成日時:2022年8月15日 17時