少女44 ページ44
〜〜
(到着)←
涙:「着いたよ。ここに海がいる。」
貴:「ついたー！海お弁当食べてくれるかな？」
涙:「うん。海はAが作ったものなら喜んで食べると思う、」
貴:「ほんとに！！じゃぁはやくたべてもらいたいなー！」(´∀`)ﾜｸﾜｸ
涙:「もうお昼の時間だし多分今は休憩中だと思う。入ろ？………あれ？」
貴:「かーいー！！」(ｽﾀｺﾗｻｯｻ←)
涙:「あ、A待って。」
〜〜〜〜
スタッフ「はいオッケー！それじゃぁ文月くん休憩入りマース！」
海:「うぃっす！ありがとうございましたー！
お疲れ様でーす！
いやー！今日の撮影も無事半分終了っと、飯だ飯だー」
スタッフ「あ！こら君！」
？？「……ーいー！」
海:「なんだか騒がしいな？どうかしたのか？」
？？「かーーいーー！！！あ！いた！」
海:「コラコラ！撮影所は走っちゃ、
ダメ…だ、ぞー？…………って違う！！
A！？何でここにいるんだ！？」
貴:「海いたー！あのね！Aね！
海におべんとうをとどけにきたんだよ！」
海:「弁当？まさかお前一人でか！？」
涙:「はぁっ、はぁっ……ハァハァ…A、早いよ……疲れた。」
海:「涙まで！？じゃぁ二人で弁当とどけに来たのか？」
そういいながら涙に水を渡し休ませる
貴:「あのね、きょうテレビでね、今日は大切な人にいつものありがとうをつたえる日っていってたから葵ちゃんと夜におしえてもらって海におべんとうつくったの！」
海:「それでこの弁当を作ってわざわざ俺に？」
涙:「すごく美味しそうに出来てた。ね？」
貴:「うん！すっごくおいしいから、海にたべてほしかったんだ！」
そういいながらお弁当を差し出す手にはいくつかの可愛らしい絆創膏が貼られている
海:「A頑張ってくれたんだな！ありがとうな！今から丁度昼だったんだ、今から食ってもいいか？」
そういい大きな手でAの頭を撫でながら
いつものような笑顔でニッと笑う
海:「んじゃ、いただきます！(ｵｰﾌﾟﾝ)！おお！
美味そうな弁当だなぁ！
(一口)ん〜！美味い！！すごく美味いぞ！」
貴:「ほんと！！よかったー！」
海:「すごいなーA！俺のためにありがとうな！すっごく美味しいよ！」
貴:「うん！あのね、海……」
海:「？なんだ？」
貴:「…あのね、いつも、…いつもいっぱい遊んでくれてありがと！！お仕事頑張ってね！」
海:「！おう！こちらこそ、ありがとな！！」
(強制)
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弓(プロフ) - 美紀さん» こちらにもコメントありがとうございます！ (2019年3月25日 15時) (
レス) id: 48cf33a62d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - ツキウタ大好きです最高です水無月涙君大好き (2019年3月25日 14時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
弓(プロフ) - 美紅さん» コメントありがとうございます！祖父祖母は多分いません！児童相談所に行っていた子ではないので特に細かい設定はしていないです。 (2017年10月13日 13時) (レス) id: 3543f52199 (このIDを非表示/違反報告)
美紅 - 夢主ちゃんの出会ったのはいつ 児童相談所のお姉さんと何か分かるかも、祖母と祖父の所に話して見ようとする (2017年10月9日 1時) (レス) id: 5e245d9090 (このIDを非表示/違反報告)
弓(プロフ) - 美紅さん» 夢主ちゃんの身長ですね。7歳なのですが少し小さめの107cm位かなと思っております！栄養不足なので小さめの設定です。 (2017年9月29日 21時) (レス) id: 3543f52199 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：弓 | 作成日時：2017年2月9日 0時
