海が拾ってきたのは小さな女の子

少女28 ページ28

貴side




起きたら昨日いた回のお友達？のお兄ちゃんが2人いた







でも海が居なくて、また帰ってこないところに行っちゃうのかと思って急いで探さないと…







貴：「海……いない……かい、、」






また一人ぼっちになっちゃうのが怖くて涙が出てきそうになっちゃうけど泣いたらまたママに怒られちゃうから我慢する。









夜：「Aちゃん？どうしたの？誰か探してる？」







きっちんにいったらご飯のお兄ちゃんも居たからお兄ちゃんに海が居なくなっちゃったことを言う。そしたらお兄ちゃんが教えてくれた







夜：「海さんなら隼さんと涙を起こしに行ったよ。大丈夫、海さんはAちゃんのことを置いていったりなんかしないよ。ね？だから大丈夫だよ」








そういって頭を撫でてくれた
そっか、置いてかれてなかった
そう思ったらホットした





そしたらお兄ちゃんが「Aちゃん口開けてみて！」って言ったから口をあける





そしたら口の中にフワッとしてて甘いなにかが口の中に入ってきた





貴：「！！美味しい！お兄ちゃん、これなぁに？」







夜：「卵焼きだよ、今日のは少し甘めに作ってみたんだよ」(´ｖ｀)






たまごやき、ママが1回だけ作ってくれたことがあったけど黒くて苦かったな。ママはお料理苦手だったのかな







モグモグしてたらドアが開いて眠そうな涙と海が入ってきたその後から隼も入ってきた





貴：「海！！！」








海：「ん？おぉAおはよう、起きたか？
ってなにかもぐもぐしてるなw夜になにか貰ったか(笑)」





そう言ってもうすぐ飯だからな！って頭を撫でてくれたからうん！と答えて





貴：「お兄ちゃんのお手伝いしてくる！」





といって夜のお手伝いをしに行く




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中途半端ですみません(￣▽￣;)
わからん

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