ヤンデレに愛されちゃいました【男主】-BL

××でした。 ページ20

悠「もう、来ないでね」

『………』

悠は茗を睨みながら言った。

でもその目はゴミを見るような目だった。


茗「……センパイ、」

『……は、い？』

悠がピタリと止まった。

茗「ミー、センパイの事、好きで、大好きで仕方なかったです。友達とかという意味じゃなくて……また会いましょー…」

茗は顔をしっかり此方に向けている。

『………そ、なんですかー…?』

茗「…最後だから、笑顔でいてくださいよー。」

にこっ、と微笑む茗の顔は、少し、寂しそうだった。


-----------ｷﾘﾄﾘｾﾝ
ハピエンが多かったんですけど、

やっぱり、みなさんのッ、

希望がッ、

嬉しいのでッ、

でーん！！

両方進めることにしましたー！！！

笑う？(ﾊﾋﾟｴﾝ方向)→←皆の為なら

ラッキーアイテム

BLに向ける愛(謎)

この作品を通して作者が嬉しかった物

本当にありがとうございました…!!!

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