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主人公sibe
ス「やぁ」
『？どうか しました？』
ス「楽しんでる？」
『まぁはい』
ス「そらは 良かった それは そうと…どうかな？僕と一曲踊ってもらえませんか？お嬢さん」
そう言って手を差し出すスターフェイズさん
一瞬胸キュっとなった
ス「お返事 お聞かせ願えますか？」
『ぇ あ は はい！…喜んで』
差し伸べられた手を掴み スターフェイズさんに合わせ踊る
暗闇の中でも輝く赤い瞳 つい見惚れてしまった あれ こんな感じ前もしたような…
ス「僕の顔に何かついてる？」
『ぇ いえ！ついてない…です//////』
異常なまでに顔が熱い それにドキドキする
きっとこれはさっき飲んだカクテルのせいだ
夢のような時間は直ぐに終わってしまう…
貴方はハロウィンどうお過ごしですか？
愛おしい誰かと？それとも大切な仲間と？
どちらにせよ 刹那の時間 ghost達の悪戯の餌食にされないよう 御用心 御用心…
_____________________________
はい！どうも！彼岸花です！
今回は短編のハロウィン書こうと思ったけど かなり長くなった……7話も使った…
まぁ それは さておき 今回は少し スティーブンさんに想いを寄せ始めている事に気付き始めたAちゃんのお話でした！
上手く ハロウィンと絡みつかせられたし 良かった 良かった！
ス「いや 良くないな 絡みが足りん」
なんと スティーブンさん？！
そう言われましても…こちらも色々あってですねぇ…
ス「ただのネタ思いつかないだけだろ だから 行事事に頼ったんだろ？」
ゔぐ…何故それを…！まさか 貴様！能力者か？！
ス「…本当 無能だな 君」
それ 仮にも作者に言う？！普通！
そして そのゴミ見るような目やめて！
傷ついた…すごく傷ついたよぉ〜
ス「そうか ま そろそろ 締めるぞ」
マイペースか！
レ「ネタ切れで話しが思いつかない駄作者のために ネタの募集をしています！」
いつのまにレオ君？！
ザ「あんな事こんな事 エ ロいkブベラ！」
ス「こほん ま 色々こいつの無能な脳で 絞り出せるだけのアイディアを使って書いて行かせるつもりだ」
無能…また言ったね？！母さんにも言われたことないのに！
チェ「みんな気軽にコメントしてね」
スルー？！
レ「それより誰もザップさん殴られた事触れないんすね」
あぁ あれは 歩く18 禁だから ほっとこ
ザ「誰が 歩く18 禁だ！切り倒すぞ！」
ク「それでは 」
「「これからもこの駄作者をどうぞよろしくお願いします」」
続く (更新停止中)
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、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月10日 5時) (
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作者名：彼岸花 | 作成日時：2018年8月10日 3時
