駄作者の部屋（仮） ページ1
はい どうもー 駄作者の部屋へようこそ！
今回のゲストはレオナルド君です！
レ「これ あれのパクリですよね？お昼時にやっている ピーの部屋のパクリですよね？！」
んー？何か言ったかなぁ？まぁ いいや さて この企画の説明をしようじゃないかレオ君
レ「ぇ 僕が？」
勿の論ですよ
レ「えっと…この部屋では血界戦線メンバーをゲストとしてお呼びして色々根掘り葉掘り聴き出しちゃう 何なら傷口さて抉っちゃう そんなプレミア感溢れる企画です」
そうそう
レ「これ 普通は僕じゃなくて この作品の主人公であるAさん呼ぶべきじゃないですか？」
レオ君…あまり私を失望させないでくれ…
レ「ぇ いきなりなんすか 負のオーラ全開で」
私だって 悩んだんだよ…！
最初はAちゃんを呼ぶべきか それとも ブンさん呼ぶべきか だけど それじゃ余りにも…余りにも普通すぎて！ だから…
レ「僕ですか…」
違うよ 最終的にレオ君になったけど 違うよ
私が悩んだ結果の答えはねぇ
くじ引きだよ！
レ「…それ 話に全く関与してない人出たらどうする気だったんですか…」
……
レ「まさか ノープラン？！」
いや 考えてたよ？！ だけだ 私引き運強いから！大丈夫な自信あったから だから レオ君が今私の前にいるのじゃないですか
さて では 質問に移ろうか
最初にブンさんの恋心に気づいたレオ君
レ「…まぁ…はい」
おぉ すごく嫌そうな顔だね！
レ「駄作さんは嬉しそうですね で聞きたい事は何ですか？」
そう急かさないでよ レオ君
さて では 記念すべき最初の質問は
ブンさんとAちゃんの事です
最初に気づき 後々ブンさんの相談相手を務める事になるわけだけど ぶっちゃけどう思ってるのか 今！ここでぶっちゃけちゃいましょう！
レ「どうって…まぁ…最初気付いた時は 死ぬ程ビックリしましたけど あの人も普通の人なんだなって思いました 普通に人を好きになって 悩んで 嫉妬して…そんな普通の事も出来るんだなって」
うんうん 感動しちゃうねぇ
レ「あの出来事以来一気に親近感湧きました」
Aちゃんの方は？
レ「すごくいい子ですよね ぶっちゃけ普通に可愛いし 控えめな感じとか なんか守ってあげたいです」
今のは ブンさんへの宣戦布告？！
横から掻っ攫って行きますか
レ「いや 普通に無理です 僕死にますから 変なフラグ立てないでください！」
おっと どうやらお時間のようです
レ「もう？！」
ではまた次回があればお会いしましょう！
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作者名：彼岸花 | 作成日時：2018年8月10日 3時
